比叡山で一人トレラン
・2020年5月2日(土)晴れ
・比叡山系(夢見ヶ丘,如意ヶ岳)
・26.3 km (沿面距離 26.9km,累積上昇 1877.2m,累積下降 -1876.8m)
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今回の一枚 崇福寺跡の青もみじ |
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北白川仕伏町(8:41)→京都トレイル新道分岐(8:46)→60番標識(9:04)→地蔵谷分岐・63番標識(9:12)→地蔵谷(9:15)→比叡アルプス取付(9:20)
→383mピーク(9:35)→石の鳥居への分岐(10:09)→中継アンテナ(10:20)→登仙台駐車場(10:24)→ロテルド比叡(10:29)→夢見ヶ丘分岐(10:31)
→穴太への分岐(10:42)→夢見ヶ丘(10:55)→壺笠山分岐(11:03)→崇福寺・弥勒堂跡(11:18)→崇福寺・金堂跡(11:28)→崇福寺・小金堂跡(11:33)
→百穴古墳群(11:42)→近江神宮(12:09,12:27)→早尾神社参道入口(12:45)→早尾神社(12:50)→如意ヶ岳登山口(12:55)→長等テラス(13:12)
→三井寺分岐(13:29)→如意ヶ岳(14:03)→大文字山三角点(14:23)→大文字火床(14:31)→銀閣寺道交差点(14:55)(登山道徒歩時間 = 6h14m)(歩行時間 = 6h45m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
2020年5月2日(土)にトレーニングとご近所再発見として比叡山を歩いた。
今回のルートは,北白川仕伏町の日本バプテスト病院横から京都一周トレイルを歩き,地蔵谷から比叡アルプスを登って一本杉に出る。
そこから夢見ヶ丘経由で崇福寺(すうふくじ)跡に下り,滋賀里から近江神宮を経由して早尾神社から如意ヶ岳に登って大文字山経由で銀閣寺道に出るルートにしてみた。
一本杉から滋賀側のルートは知らないルートだし,近江神宮にも行った記憶がなし,ましてや崇福寺跡とか行ったことないので,行ってみたいと思ったのだった。
出発は午前8時を過ぎてしまった。後で思えば1時間早く出れていればもう少し暑さはましだったかもしれない。
登山口は北白川仕伏町の日本バプテスト病院横としたので,いつものように志賀越道をゆっくり走って登山口に向かった。
登山口からは瓜生山は通らずに行こうと思っていたので,京都一周トレイルの旧道を歩いて60番標識まで行った。
そこから京都一周トレイルを地蔵谷への分岐となる63番標識まで歩いた。
そこから地蔵谷に下り,地蔵谷を200mほど上流に向かった後,比叡アルプスへ登った。
比叡アルプスは 4/19 に歩いている。道の様子はほぼ変わらなかったが,より乾燥していて,登山道がザレて滑って歩きにくかった。靴は普通のランニングシューズだったし…。
それでも無難に比叡アルプスをこなして一本杉にたどり着いた。
途中,石の鳥居への分岐にあった「←石の鳥居」という白いテープがなくなっていた。一週間前にはあったのに…。あれがないと石の鳥居への分岐とわかりにくいと思うのだがいいのだろうか。
一本杉からはロテルド比叡の玄関前を通り,比叡山ドライブウェイのホテル前検札所横から東海自然歩道に入った。
今回は東海自然歩道を崇福寺跡経由で大津に下るルートにしてみた。
そこは歩いたことがないので歩いてみたかった。
印象としては,東海自然歩道らしく(?)階段と手すりが多数ある道だった。
2箇所ほど,かなり急な斜面にルートがあり,そのために長い急な階段があった。
今回は下りだったからよかったが,逆向きだとしんどいかもしれない,と思った。
(つづく…)
夢見ヶ丘では,ドライブウェイの休憩所がどんな感じかを知りたかったので,様子を見に行った。
そんなに大規模ではないが,いざという時には飲み物や食料をゲットできそうだった。
崇福寺跡では,せっかくなのでいろんな跡地に行ってみた。
崇福寺跡は主に3つの尾根の上にあり,それぞれ,金堂跡・講堂跡,小金堂跡・塔跡,弥勒堂跡があった。
夢見ヶ丘からの登山道は小金堂跡と弥勒堂跡の間の谷を下っている。
もし大津側から上り,崇福寺跡を見てから夢見ヶ丘に行くなら,まず金堂跡・講堂跡を見て,次に小金堂跡・塔跡を見て,最後に弥勒堂跡を見てから登れば効率がいいかもしれない。
崇福寺跡から下ると志賀の大仏というのがあった。大仏と言っても,奈良や鎌倉の大仏に比べるとかなり小さいが,それでも通常の仏像からすると大きい感じだった。
そこからさらに下ると百穴古墳群があった。そこには斜面に多数の古墳があった。なかなか面白い遺跡だと思った。
そこから東海自然歩道を歩いて近江神宮に行った。
近江神宮ではしっかりとお参りをし,飲み物の補充をして,トイレに寄っておいた。
近江神宮からさらに東海自然歩道を歩いて早尾神社に行き,そのそばの山上不動というところから,長等山に登る尾根道を登った。
途中,長等テラスという所で皇子山や大津京駅辺りを眺めてしばし休憩した。
そこからゴルフ場の横を通って,如意ヶ岳に向かった。
長等山への分岐点では標識の場所がわかりにくくて少し悩んだが,スマホ用のヤマレコアプリの地図で現在地を把握しながらなら迷うことはなかった。
長等山への分岐点から少し行くと関西電力の送電用の鉄塔の側に出る。
その少し先で如意ヶ岳の航空保安施設の管理道に入る方がラクかもしれないが,今回はいにしえの如意越の道を歩いてみた。
如意越の道は途中までほぼ水平に進み,最後に一気に高度を上げて航空保安施設の管理道に入る。
これが結構しんどかった。すでに暑さで疲れがでていたのもあるかもしれないが,思ったよりも急な上りだった。
また,管理道に出たところには何も標識がなく,逆向きだと入口に気づかずに管理道を進んでしまいそう,と思った。
如意ヶ岳の山頂には航空保安施設があるため,登山者は南斜面を迂回しなければならなかった。
その先は言うほどアップダウンなく大文字山の三角点にたどり着いた。
そこからはよく知っている道だったので,さっさと小走りして下界にたどり着いた。
最後に,銀閣寺の少し上の水場でペットボトルに水を補給しておいた。
当日は,急に暑くなったために飲み物が足りなくなってしまったから。
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2020/05/02) 北白川仕伏町のバプテスト病院横から山へ
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(撮影日 2020/05/02) いつものように左上の歩きやすいルートへ
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(撮影日 2020/05/02) 左に登るのが今の京都トレイルのルート
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(撮影日 2020/05/02) 今回は右側の谷筋の旧ルートで瓜生山迂回
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(撮影日 2020/05/02) めっちゃ背が高い木があったから撮った
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(撮影日 2020/05/02) その木の根元に京都トレイルの標識がある
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(撮影日 2020/05/02) 標識の左は1個前の京都トレ道で廃道状態
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(撮影日 2020/05/02) 標識の右が最初の京都トレイル道で現役
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(撮影日 2020/05/02) 標識57の直進ルートは台風で荒れた
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(撮影日 2020/05/02) 今日はこの旧ルートで瓜生山をパスする
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(撮影日 2020/05/02) 倒木ゾーンだけどルート上は処理されてる
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(撮影日 2020/05/02) 60番標識で現京都トレイルのルートの合流
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(撮影日 2020/05/02) 岩倉辺りや北山通辺りがよく見えた
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(撮影日 2020/05/02) 左上のごみ焼却場が目立ってるねぇ
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(撮影日 2020/05/02) 63番標識。今回は上ルートで比叡アルプス
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(撮影日 2020/05/02) 右下が地蔵谷経由で比叡アルプスへ
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(撮影日 2020/05/02) 沢に下りてきた。沢を上流方向へ進む
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(撮影日 2020/05/02) 谷はちょい荒れてる
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(撮影日 2020/05/02) 左上に元のルートあるが今は沢の中を行く
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(撮影日 2020/05/02) この倒木を乗り越えて進んで行く感じ
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(撮影日 2020/05/02) 正面辺りに右上の尾根への取付きがある
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(撮影日 2020/05/02) 尾根への取付きには木の幹に赤い印
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(撮影日 2020/05/02) 取付きにはケルンっぽいものもあった
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(撮影日 2020/05/02) あの上に行くと見晴らしがいい?と期待
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(撮影日 2020/05/02) 見晴台はまだだった
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(撮影日 2020/05/02) 雰囲気は六甲山の上りと似てるかも
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(撮影日 2020/05/02) 右でも左でもいい。左に見晴台がある
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(撮影日 2020/05/02) 左ルートの左上に見晴台があるんやけど…
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(撮影日 2020/05/02) 見晴台から京都の市街地を見下ろした
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(撮影日 2020/05/02) 正面の高いところが見晴台になっている
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(撮影日 2020/05/02) 左下に下る踏み跡があるように見えた
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(撮影日 2020/05/02) ちょいとしたピーク
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(撮影日 2020/05/02) 逆向きには右奥のルートに行くのが正解
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(撮影日 2020/05/02) 鳥の鳴き声 Movie
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(撮影日 2020/05/02) 結構アップダウンがあって足が疲れる
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(撮影日 2020/05/02) 最大ズーム(4倍)で四明岳を撮った
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(撮影日 2020/05/02) ランニングシューズやと滑りやすかった
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(撮影日 2020/05/02) あの上は石の鳥居への分岐点?と期待した
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(撮影日 2020/05/02) 分岐点じゃなかった。その先には上り…
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(撮影日 2020/05/02) あそこはピークになっているかもしれない
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(撮影日 2020/05/02) ピークじゃなかった。右下はルートじゃない
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(撮影日 2020/05/02) 花崗岩のルートは日が差すととても明るい
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(撮影日 2020/05/02) 送電鉄塔を見上げる
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(撮影日 2020/05/02) こんなフカフカしたところも多数あり
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(撮影日 2020/05/02) 次こそ石の鳥居への分岐点か???
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(撮影日 2020/05/02) また石の鳥居への分岐点じゃなかった…
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(撮影日 2020/05/02) やっと石の鳥居への分岐点に到着した
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(撮影日 2020/05/02) あれ?石の鳥居へ,の白いテープがない
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(撮影日 2020/05/02) 左上のピークは今回は寄らないでいいや
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(撮影日 2020/05/02) トラバース道を行く
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(撮影日 2020/05/02) ここで右に直角に曲がるけど道あってる
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(撮影日 2020/05/02) テレビの中継アンテナが見えたぞ
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(撮影日 2020/05/02) 南には比叡平や如意ヶ岳,大文字山見える
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(撮影日 2020/05/02) テレビの中継アンテナまでやってきました
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(撮影日 2020/05/02) 左下に行く道も気になるけど次回にしよう
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(撮影日 2020/05/02) アンテナ施設の横を通って元叡山閣へ
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(撮影日 2020/05/02) アンテナ施設を振返る。この右側から来た
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(撮影日 2020/05/02) アンテナを見上げる
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(撮影日 2020/05/02) 最大望遠(4倍)にしたら四明岳はすぐそこ
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(撮影日 2020/05/02) 大比叡はランドマークがないから地味やねぇ
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(撮影日 2020/05/02) 一本杉が見える。この方向からわかるかな?
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(撮影日 2020/05/02) これが一本杉。左半分は切られてるねぇ
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(撮影日 2020/05/02) 一本杉辺りから元叡山閣を振り返ってみた
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(撮影日 2020/05/02) 登仙台駐車場の向こうにロテルド比叡がある
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(撮影日 2020/05/02) 自動販売機は使える
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(撮影日 2020/05/02) 比叡山ドライブウェイの入り口方面を見た
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(撮影日 2020/05/02) ロテルド比叡の入口
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(撮影日 2020/05/02) 比叡山ドライブウェイのホテル前検札所
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(撮影日 2020/05/02) 比叡山ドライブウェイの料金表を撮った
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(撮影日 2020/05/02) 検札所の右側に東海自然歩道の入口がある
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(撮影日 2020/05/02) 東海自然歩道は手すりと階段が多いなぁ
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(撮影日 2020/05/02) 木の斜面は雨が降ったら滑りそうな感じ
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(撮影日 2020/05/02) 東海自然歩道には手すりがある区間が多い
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(撮影日 2020/05/02) 夢見ヶ丘はあそこを右。崇福寺跡は左へ
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(撮影日 2020/05/02) 正面のドライブウェイは比叡山の方向
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(撮影日 2020/05/02) 上にも比叡山ドライブウェイが見える
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(撮影日 2020/05/02) 夢見ヶ丘分岐振返る
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(撮影日 2020/05/02) 振返る。なんで両側に手すりがいるかな
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(撮影日 2020/05/02) 左は壺笠山へ。右下が崇福寺跡への道
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(撮影日 2020/05/02) 急斜面を階段で下る
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(撮影日 2020/05/02) かなり急,かつ滑りやすい階段だった
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(撮影日 2020/05/02) 複数の堰堤を越える
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(撮影日 2020/05/02) 堰堤の向こう側に階段が続いていた
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(撮影日 2020/05/02) 東海自然歩道の標識
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(撮影日 2020/05/02) 左側から堰堤を巻く
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(撮影日 2020/05/02) 1個前の堰堤振返る
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(撮影日 2020/05/02) 最後の堰堤を振返る
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(撮影日 2020/05/02) えらくざっくりとした東海自然歩道の標識
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(撮影日 2020/05/02) 東海自然歩道の標識
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(撮影日 2020/05/02) 明るい区間を振返る
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(撮影日 2020/05/02) 分岐がある。左は崇福寺跡の弥勒堂跡へ行く
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(撮影日 2020/05/02) 崇福寺跡はある程度広いからもう崇福寺跡かも
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(撮影日 2020/05/02) 礎石がかつての弥勒堂を彷彿とさせている
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(撮影日 2020/05/02) 林道に戻る。林道右側に小金堂・塔跡がある
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(撮影日 2020/05/02) 林道右上に小金堂跡あるけど,林道を下る
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(撮影日 2020/05/02) 振返る。右が夢見ヶ丘。左は崇福寺金堂跡
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(撮影日 2020/05/02) 崇福寺跡の金堂跡を見に行ってみよう
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(撮影日 2020/05/02) ここを登る。崇福寺跡をパスするなら右へ
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(撮影日 2020/05/02) 左に登ると金堂跡。右下は小金堂跡へ
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(撮影日 2020/05/02) あっちが小金堂跡へ
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(撮影日 2020/05/02) 金堂跡・講堂跡に出た。青もみじがきれい
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(撮影日 2020/05/02) 講堂跡。礎石が当時の栄華を偲ばせる
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(撮影日 2020/05/02) せっかくなので小金堂跡にも寄ってみた
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(撮影日 2020/05/02) 弥勒堂跡に向かうと夢見ヶ丘への林道へ
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(撮影日 2020/05/02) その前に小金堂跡・塔跡の説明書きを見た
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(撮影日 2020/05/02) 小金堂跡から弥勒堂に向かい金仙滝に戻った
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(撮影日 2020/05/02) 小金堂跡からこの道を下りてきた
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(撮影日 2020/05/02) 西暦668年ってかなり昔のロマンを感じる
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(撮影日 2020/05/02) 東海自然歩道で近江神宮に向かってみよう
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(撮影日 2020/05/02) 右が崇福寺跡。左は志賀峠に行く道らしい
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(撮影日 2020/05/02) そのそばに百穴古墳
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(撮影日 2020/05/02) 崩れやすいので注意
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(撮影日 2020/05/02) 東海自然歩道の標識
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(撮影日 2020/05/02) 東海自然歩道は緑色の道。ここで右へ行く
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(撮影日 2020/05/02) 西大津バイパスをくぐって進んでいく
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(撮影日 2020/05/02) あまつち教会第三駐車場の右側から来た
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(撮影日 2020/05/02) 振返る。この交差点の信号を渡ってきた
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(撮影日 2020/05/02) 琵琶湖が下に見える
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(撮影日 2020/05/02) 右足の靴下に張り付いてた。マダニか?
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(撮影日 2020/05/02) このトンネルを潜ると近江神宮にいける
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(撮影日 2020/05/02) フェンスの間にトンネルへの下り階段
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(撮影日 2020/05/02) 近江神宮の境内の地図。北鳥居から来た
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(撮影日 2020/05/02) 外拝殿から内拝殿をチラッと撮ってみた
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(撮影日 2020/05/02) 早尾神社を目指す。幼稚園の左に道がある
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(撮影日 2020/05/02) 右奥から来て橋渡った。左は宇佐八幡宮へ
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(撮影日 2020/05/02) 地図に従い車道沿いを歩いて早尾神社入口へ
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(撮影日 2020/05/02) これで西大津バイパスを越えているみたい
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(撮影日 2020/05/02) 左に行くと如意ヶ岳への登山口がある?
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(撮影日 2020/05/02) 神社にお参りと思ったらサングラス崩壊
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(撮影日 2020/05/02) 一度山上不動へ下る
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(撮影日 2020/05/02) バイパスの直前から右上に登山口あるって
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(撮影日 2020/05/02) ここが登山口。奥に見えるのが山上不動
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(撮影日 2020/05/02) この道はどっちでも行ける箇所が多かった
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(撮影日 2020/05/02) 迂回路指定あるし,長等山テラスに寄ろう
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(撮影日 2020/05/02) 振り返った。日差しがきつく疲れでてきた
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(撮影日 2020/05/02) 正面上まで通行禁止にしてあるみたい
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(撮影日 2020/05/02) 皇子山や大津京駅の辺りが正面に見える
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(撮影日 2020/05/02) 二手の道を右に取るとゴルフ場横に出た
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(撮影日 2020/05/02) Dの標識の地点は広場状で道が多数交差
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(撮影日 2020/05/02) 右下は通行不可。左奥が長等山へみたい
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(撮影日 2020/05/02) 標識発見。今回は正面から来て西へ行く
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(撮影日 2020/05/02) 右は長等山経由で三井寺に行けるみたい
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(撮影日 2020/05/02) 赤いテープで早尾神社へと書いてある
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(撮影日 2020/05/02) 右に行くと舗装林道に出れるみたい
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(撮影日 2020/05/02) 如意越が一番台風被害で荒れていた
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(撮影日 2020/05/02) 倒木はかなり整備されてるみたい
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(撮影日 2020/05/02) ここを来た。急登なのがわかるかな?
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(撮影日 2020/05/02) 振返る。正面の木の間から登ってきた
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(撮影日 2020/05/02) 航空保安施設の管理用の道路に出た
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(撮影日 2020/05/02) このガードレースの隙間から出てきた
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(撮影日 2020/05/02) 逆向きに来たら見落としそうやねぇ…
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(撮影日 2020/05/02) 分岐があった。分岐点を振り返ってる
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(撮影日 2020/05/02) ここは右上に行くと如意ヶ岳に行ける
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(撮影日 2020/05/02) この山道で航空保安施設の敷地を迂回
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(撮影日 2020/05/02) 途中で航空保安施設のそばまで登ってきた
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(撮影日 2020/05/02) ここを山頂としよう
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(撮影日 2020/05/02) 道が2本あるけど,いいのだろうか?
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(撮影日 2020/05/02) 振返っても登山道と林道はすぐそば
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(撮影日 2020/05/02) 林道と近づいたり離れたりして進んでいく
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(撮影日 2020/05/02) 大文字山四辻への分岐点を通過した
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(撮影日 2020/05/02) やっとこさ大文字山の三角点まで来た
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(撮影日 2020/05/02) 大文字の火床から見下ろした京都の市街地
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