高野山女人道を行く
・2019年6月16日(日)曇り時々小雨
・高野山
・25.2 km(沿面距離 26.2 km,累積上昇 2462.3 m,累積下降 -2446.3 m)
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今回の一枚 高野山大門 |
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極楽橋駅(8:45)→いろは坂分岐(8:58)→清不動堂(9:34)→不動坂口女人堂(9:53,9:59)→弁天岳(10:23)→大門(10:43)→お助け地蔵(11:10)→轆轤峠(11:56)→円通律寺分岐(12:04)→円通律寺前(12:14)→弥勒峠(12:24)→奥の院駐車場(12:51)→中の橋参道入口(13:15)→奥の院そば(13:31)→隠谷入口(13:35)→摩尼山登山口(13:42)→摩尼峠(13:51)→摩尼山(14:10)→黒河峠(14:35)→楊柳山(14:55)→子継峠(15:20)→一本杉(15:42)→転軸山(15:52)→高野山森林公園(16:00)→不動坂口女人堂(16:49)→極楽橋駅(17:31)
(徒歩時間 = 8h46m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
高野山女人道マップ
2019年6月16日(日)に,友人たちと高野山の女人道を歩いた。個人的には初めて歩いたが,少し幻想的な感じの所もあり,なかなかいい感じの道だった。
今回は家から遠いし,歩くのにも時間がかかりそうだったので,集合は南海難波駅 7:00 発の橋本行急行にしてみた。
それで行くと,橋本駅で極楽橋行の各駅停車に乗り換えて,極楽橋駅には 8:34 に着いた。駅の外にはなぁんにもないので,駅でみんなトイレに寄ってから出発した。
極楽橋駅からは極楽橋を渡り,京大坂道の不動坂を登る。
ケーブルカーをくぐるぐらいまでは舗装路を行き,その先は昔の登山道であるいろは坂を登った。
出だしはつづら折りが続く区間だったが,思ったよりもラクに登ることができた。
登山道は清不動堂近くで一度舗装路と合流するが,すぐに別ルートになり,バス道に合流する手前で再度舗装路に合流した。
バス道は合流点からケーブルカーの高野山駅まではバス専用道であり,歩行者も通行禁止の区間だった。
もしケーブルカーの駅まで戻るなら,最後の区間だけでもバスに乗らないとあかんなぁ,と思った。
そして,バス道と合流して少し行くと,不動坂口女人堂にたどり着いた。
不動坂口女人堂は現存する唯一の女人堂らしい。昔は7つある入口の全てに女人堂があったらしい。
我々は女人堂で記念撮影をしてから,女人道を歩き始めた。
まずは弁天岳を目指す。その区間はまあまあの歩きごたえだったが,そこまで大変でもなかった。
弁天岳の山頂からは紀の川辺りまで見ることができた。
弁天岳からはぐいぐい下り,車道が見えると高野山の大門にたどり着いた。
大門は高野山への西からの入口であり,大きな門が我々を出迎えてくれた。
そこからは南の龍神へ行くルートもあったみたいで,大門の辺りに龍神口があったらしい。
我々は大門でトイレに寄り,ちょうどいいベンチがあったので,おにぎりを食べておいた。
大門からは高野山の南側を行くが,思ったよりもアップダウンがあり,意外としんどかった。
南側には,高野山七口のうちの,大門口,龍神口,相ノ浦口,大滝口,大峰口,という五口があるが,大門以外は立派なお堂はなく,比較的地味な感じがする区間だった。
また,思ったよりもアップダウンが急で,地味に足にくる感じだった。
さらに,明け方まで雨が降っていたせいか,円通律寺から弥勒峠にかけての区間では,登山道に水が出てきていて,水路状になっていた。
そこを乗り越え,やがてダラダラと下りだしたなぁ,と思ったら,奥の院の駐車場にたどり着いた。
(つづく…)
奥の院の駐車場でも念のためにトイレに寄り,また時間が午後1時になろうとしていたので,おにぎりを食べておいた。
奥の院駐車場前からは,中の橋参道を歩いて奥の院の奥の方まで歩いた。
弘法大師御廟までは行かなかったが,奥の院の社務所(?)っぽい場所のそばを歩いた。
そこから未舗装林道を歩き,30番の標識の所から摩尼山に登った。
摩尼山へはまず摩尼峠に上がる。そこまでの道はそこまできつくはなかった。
しかし,摩尼峠から摩尼山への上りはなかなかの急勾配で,意外としんどかった。
それでもなんとか登りきり,山頂で一服してから次を目指した。
摩尼山から楊柳山へは,しばらくほぼ水平に移動していく感じだった。
尾根がほぼ水平なのかどうかわからないが,横の斜面を見るとかなりの急傾斜に見えたので,たまたま尾根が水平だったのかもしれない。
やがて,少し急な下りがあるなぁ,と思ったら黒河峠だった。でも,峠から横に下る道が高野山側にしかなかった…。反対側は廃道になったのか???
黒河峠から楊柳山も言うほどアップダウンはないなぁ,と思っていたら,山頂直下は結構急登だった。
その先は一本杉まで下るだけと思っていたら,子継峠の手間にピークがあった。地図に山頂の名前がなかったので気づかなかった。
そのピークも前後はかなり急な斜面だった。下りは子継峠まで距離も長めで,約1名膝が痛くなってしまった。
ちなみに子継峠を通って橋本に向かうルートがある。そこは黒河道と言うらしい。でも,黒河峠は通らないって…。なんかややこしい。
なんとか長い下りを下って,子継峠までたどり着いた。
そこからは傾斜もゆるくなり,徐々に水平に近づいていったのでラクだった。
坂を下った辺りは,どこかの高原リゾートみたいに,平地に水路があり,木々が水路に埋もれいてる感じの所もあった。
そこで気づいたのだが,高野山は水が豊富な盆地状のところに作られたみたい。比叡山は山の上だけど,高野山は周りを山に囲まれた場所に作られた,という感じがした。
やがて一本杉という場所で車道に出た。
一本杉の先には転軸山があるが,膝を痛めた人は登れない(厳密には下りで痛くなるらしい)ので,他のメンバーには迂回路を歩いてもらい,私一人で転軸山を偵察に行った。これまた結構疲れた。
一人だし他のメンバーをあまり待たせないように思って飛ばしたら,めっちゃ疲れてしまった…。
転軸山が終わった後の47番標識で合流し,その後はしばし皆で歩いた。52番標識から最後の登山道に入るが,そこからも膝を痛めた人とそれに付き合った1名は車道を行き,他のメンバーは登山道を歩いた。
車道組は途中でバスに乗って高野山駅を目指すことになっていた。しかし,山道グループが一周のゴールの女人堂に着くと,何故か二人がバス停に座っていた。
どうも特急こうやに乗り継げる時間のバスが行ってしまい,その後40分ほど待たないと次のバスが来ないようだった。
そうなると極楽橋駅まで歩いて下りても間に合うなぁ,となり,極楽橋駅で集合することにして徒歩チームは歩いて下山することにした。
下山時には登山道ではなく,舗装路を下ってみた。しかし,結構路面が荒れていて,いまいち歩きにくい道だった。
なんだかんだで,徒歩チームが極楽橋駅に着いたのは17時半頃だった。余裕で徒歩チームの方が早かった。ケーブルカーチームが着いたのは17:44分だった。
徒歩チームは時間があったので,先に橋本行きの電車に乗ってケーブルカーチームの分も席取りをしておいた。
やがてケーブルカーが着くと思ったよりも多くの人が降りてきて,橋本行電車はまずまずの乗車率になった。席取りをしておいてよかった。
極楽橋駅から橋本まで行き,橋本から難波行きの急行に乗って帰った。
今回は,高野山女人道を歩いてみた。女人道一周は思ったよりも歩きごたえがあった。今度は町石道とか京大坂道を全部歩いてみたいと思っている。
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2019/06/16) 橋本駅に停まってた特急りんかん
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(撮影日 2019/06/16) 長そうに見えて実は4両編成
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(撮影日 2019/06/16) 念のためにケーブルカーの時刻表撮影
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(撮影日 2019/06/16) 極楽橋の先は古の京大坂道の不動坂
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(撮影日 2019/06/16) 極楽橋 (ピンぼけ)
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(撮影日 2019/06/16) 京大坂道不動坂の説明 (ちょいピンぼけ)
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(撮影日 2019/06/16) 不動坂といろは坂についての説明書き
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(撮影日 2019/06/16) 見た目ほどじゃない
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(撮影日 2019/06/16) 清不動堂。どうも暗くてピンぼけに…
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(撮影日 2019/06/16) バス道との合流点まで登ってきた
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(撮影日 2019/06/16) 高野山駅へのバス専用道は歩行者も不可
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(撮影日 2019/06/16) 不動坂口女人堂。現存する唯一の女人堂
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(撮影日 2019/06/16) 今回はこの高野山女人道を一周する
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(撮影日 2019/06/16) 標識は1番から。最終は57番だって
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(撮影日 2019/06/16) 3番標識。2番は撮るの忘れてた
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(撮影日 2019/06/16) 弁天岳に到着。暗いとブレるなぁ
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(撮影日 2019/06/16) 弁天岳(ぼけぼけ)
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(撮影日 2019/06/16) レンズが濡れてる?
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(撮影日 2019/06/16) 大門の柱聯について
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(撮影日 2019/06/16) 気温低かったけど歩くとちょうど
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(撮影日 2019/06/16) 正面を登り軽ワンボックスの右前へ
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(撮影日 2019/06/16) 車道を行くと高野山の山内メイン通りへ
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(撮影日 2019/06/16) 7番標識。5番6番はどこにあったのかな?
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(撮影日 2019/06/16) お助け地蔵にきた。ルートは建物の左へ
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(撮影日 2019/06/16) 12番は未舗装林道にある
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(撮影日 2019/06/16) この程度の上りは誤差
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(撮影日 2019/06/16) 見晴らしのいいところまで登ってきた
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(撮影日 2019/06/16) 相ノ浦道との交差点
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(撮影日 2019/06/16) 女人道のピークとあったけど摩尼山の方が…
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(撮影日 2019/06/16) 18番まで来た。女性が首を長くして高野山内を見たから轆轤峠
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(撮影日 2019/06/16) ここで小辺路ルートから離れていく
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(撮影日 2019/06/16) 21番標識は円通寺の前。円通寺は修行道場
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(撮影日 2019/06/16) 関係者以外立ち入りが禁止されている
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(撮影日 2019/06/16) 読みにくくなった注意書きの立て札
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(撮影日 2019/06/16) 22番標識から弥勒峠に向かった登っていく
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(撮影日 2019/06/16) 雨上がりで登山道は水路みたいになってた
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(撮影日 2019/06/16) 高野山って水が豊富な場所にあるみたい
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(撮影日 2019/06/16) 23番標識は弥勒峠という場所にあった
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(撮影日 2019/06/16) 少し登ってから奥の院駐車場への長い下り
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(撮影日 2019/06/16) 意外と滑らない白っぽい感じの岩多かった
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(撮影日 2019/06/16) これは高野槇(コウヤマキ)の木かな?
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(撮影日 2019/06/16) 番号標識以外の標識も結構重要だった
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(撮影日 2019/06/16) ここを越えると奥の院駐車場はすぐそこ
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(撮影日 2019/06/16) ここまで来た。我々は28番標識経由で行く
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(撮影日 2019/06/16) 25番標識発見。トイレ休憩しておいた
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(撮影日 2019/06/16) 奥の院駐車場前のレストラン兼土産物屋
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(撮影日 2019/06/16) あの辺りが奥の院への通路の入り口
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(撮影日 2019/06/16) 一の橋から続く奥の院への道の説明図
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(撮影日 2019/06/16) 27番標識まで来た。途中迷いかけた
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(撮影日 2019/06/16) 28番標識から摩尼山に向かって行く
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(撮影日 2019/06/16) 29番標識は近道からの合流点にあった
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(撮影日 2019/06/16) 30番標識で林道から外れて尾根を目指す
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(撮影日 2019/06/16) 東側にある集落へ行く近道だそうな…
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(撮影日 2019/06/16) この先は急登だった
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(撮影日 2019/06/16) 摩尼山は 1004m
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(撮影日 2019/06/16) 摩尼山からしばらくはほぼ水平移動
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(撮影日 2019/06/16) 斜面は急だけどルートはほぼ水平だった
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(撮影日 2019/06/16) と思ったら楊柳山の最後の登りは激坂
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(撮影日 2019/06/16) 名前知らないけど楊柳山の次のピーク
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(撮影日 2019/06/16) 36番子継地蔵からは下りも緩やかに
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(撮影日 2019/06/16) 39番標識。あれ?38番はどこにあったの?
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(撮影日 2019/06/16) ちょっといい感じの場所だったから撮影
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(撮影日 2019/06/16) ほんと高原リゾートっぽい感じの場所
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(撮影日 2019/06/16) 40番標識で車道へ
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(撮影日 2019/06/16) すぐに41番標識があって転軸山へ登る
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(撮影日 2019/06/16) 転軸山の42番標識
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(撮影日 2019/06/16) この先は高野山森林公園内の遊歩道を行く
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(撮影日 2019/06/16) 49番標識は気づかない人も多いと思う
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(撮影日 2019/06/16) 51番に来た。残り6個になったぞ
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(撮影日 2019/06/16) 52番から山に入るが膝痛の人はバス道へ
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(撮影日 2019/06/16) 54番標識まで来た
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(撮影日 2019/06/16) 新芽(?)がきれい
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(撮影日 2019/06/16) 三輪素麺の箱に仏像が入れてあった
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(撮影日 2019/06/16) ここは56番。次がラストの57番標識
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(撮影日 2019/06/16) 時間あるし不動坂を極楽橋駅まで下ろう
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(撮影日 2019/06/16) 舗装路もあまりきれいな路面じゃない
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(撮影日 2019/06/16) やっとケーブルカーの軌道が見えた
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(撮影日 2019/06/16) 新緑と青空いいねぇ
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(撮影日 2019/06/16) 極楽橋駅の通路は電灯がモダンな感じ
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(撮影日 2019/06/16) 橋本行は2番線から
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(撮影日 2019/06/16) 広域農道の橋をくぐる
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