木曽御嶽山に登る(前半)
・2022年7月18日(月祝)曇り時々晴れ
・木曽御嶽山(黒沢口登山道)
・15.5km (沿面距離 16.0km,累積上昇 1784.0m,累積下降 -1784.0m)
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今回の一枚 サイノ河原越しの剣ヶ峰付近 |
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中の湯駐車場(六合目)(3:54)→八海山支店(4:32)→七合目行場山荘(4:42)→女人堂(八合目)(5:37)→石室山荘(6:39)→九合目(6:50)→覚明堂(6:52)→黒沢十字路(7:01)→剣ヶ峰(7:20,7:26)→黒沢十字路(7:40)→ニノ池山荘(7:46)→サイノ河原避難小屋(8:05)→摩利支天乗越(8:18)→摩利支天山(8:34,8:40)→摩利支天乗越(9:02)→サイノ河原避難小屋(9:09)→二の池ヒュッテ(9:27)→ニノ池山荘(9:30)→黒沢十字路(9:39)→剣ヶ峰(9:59,10:27)→黒沢十字路(10:37)→覚明堂(10:40)→九合目(10:42)→石室山荘前(10:46)→女人堂(八合目)(11:17)→七合目行場山荘(11:49)→八海山支店(11:58)→中の湯駐車場(六合目)(12:26)(徒歩時間 = 8h32m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
登山 前半:中の湯駐車場から剣ヶ峰,さらに摩利支天山まで
登山 後半:摩利支天山から剣ヶ峰,そして下山
2022年7月18日(月祝)に,ふと思い立って木曽御嶽山の日帰り登山に挑戦した。
できれば三連休の中日に当たる前日の日曜日に行きたかったが,天候がもう一つという予報だったので祝日の月曜日に登ってみた。
しかし,山上はいまいち快晴には恵まれず,ずっとガスがある状態だった。時々雲が流されて晴れ間がでて見通しがよくなったが,全般に曇った登山となった。
また,今回も念のためにと思って友人たちに声をかけたが,誰も行ける人がいなかったので単独での登山となった。
しかし,途中,多くの登山者がいたので,完全な単独登山という感じではなかった。
木曽御嶽山は,2014年9月27日午前11時52分に,剣ヶ峰近傍の地獄谷噴火口から噴火し,58名の犠牲者と5名の行方不明者を出した。
そのため,しばらくは登山禁止であり,いまだに噴火警戒レベルによって登山できる場所が制限されている。
今回は 2022年7月10日に噴火警戒レベルが2から1に格下げになり,剣ヶ峰まで行けるようになった。
そこで登ってみた,というのが今回の記録。
ルートは東側にある黒沢口登山道で剣ヶ峰を目指した。
噴火前までは,南側の田の原から登る王滝口登山道がメインだったように思うが,2022年7月10日時点で王滝頂上から剣ヶ峰までは通行禁止になっている(7/10以前はもっと下までしか登れず)。
しかし,木曽御嶽山で一番標高が高いのは剣ヶ峰であり,そこに行こうと思うと,王滝口登山道以外の道,ということになる。
そうなると,北西の濁河温泉からルート,北の日和田道,東の開田口登山道,同じく東の黒沢口登山道,のいずれか,になる。
黒沢口登山道以外は,三ノ池,五ノ池付近に登り,そこからサイノ河原を越えて剣ヶ峰に向かうため,多少距離が長い。
そこで一番距離が短い黒沢口登山道で登ることにした。
黒沢口登山道から登るには,六合目にあたる中の湯駐車場から登るか,あるいは御岳ロープウェイで七合目まで行き,そこから登るか,になる。
しかし,御岳ロープウェイの始発は7月の三連休中は午前7時からだった。そうなると七合目が7時半とかになるので,少し出発が遅くなる。
そこで,最終的に黒沢口登山道の六合目にある中の湯駐車場から登ることにした。
中の湯駐車場にはトイレがあるので,そこで朝まで寝て過ごす作戦にした。
中の湯駐車場に着いたのは前日の午後5時半ごろだった。三連休だから駐車場いっぱいになるかも,と思って早めに着くようにでたからね。
ところが,駐車場は意外といっぱいにならなかった。朝登り始める時も,下山した時もそんなにたくさん駐車されている感じではなかった。
なんでやろ?みんな御岳ロープウェイを使ったのかな?
駐車場に着くと,すでに下山してきた人たちに話を聞いてみた。
静岡から来た若人3人組に話を聞くと,黒沢口登山道は八合目の女人堂までの木の階段の道が,すごく濡れていて大変だった,とのことだった。
ビオトープの中を歩いているようだった,と表現していた。
また,同じように早めに着いて,朝登る人も数グループいたので,その人達とも情報交換しておいた。
その後,晩御飯を食べ,インスタントコーヒーを飲み,チューハイを飲んで次の日に備えた。
(つづく…)
午後8時頃には寝て,午前3時頃に起きた。
気温は15℃程度だったみたい。車の中で毛布をかぶって寝たが,少し寒いぐらいだった。
そのためか,1時間毎に目が覚めてしまった。それでも長い時間寝れたので,寝起きは悪くなかった。
午前3時過ぎから朝ごはんを食べ,登山ウェアに着替え,トイレに寄ってから出発した。
出発したのは午前4時前だった。
六合目に当る中の湯駐車場からしばらくは森の中の木の階段を延々と登っていく。
そのルートは昔からの参詣の道だったみたいで,開山した覚明の銅像や,石碑などが多数あった。
そんな古い道なので,かつてはそれらしく整備されていたようだが,その木の階段がへたっていて,かつ,かなり濡れていたので滑りやすくて困った。
それでも登りはまだ言うほど難しくはなかった。だが,下りが大変だった。濡れて滑りやすい上に,多くの登山者が歩いて泥がついていて,余計に滑りやすくなっていた。
そのため,下りで5回ほど尻もちをついてしまった。一度なんかは右手をついてしまい,薬指を突き指してしまった。
そんな道だが,登りは一定のペースでもくもくと登ることができた。
途中,七合目を過ぎた辺りで後続の人に追いつかれた。
その人は石川県の人で,2週間前に白山にご来光を見に行かれたらしい。
その人とはペースが合う感じで,その後剣ヶ峰まで一緒に登った。
私の亀さんペース(うさぎとかめの亀のように,遅めだがほぼ止まらずに登る)に合わせてくださり,まずまずの時間で登ることができた。
途中,うだうだを話をしながら登ることで,かなり気が紛れてよかったと思う。
また,雲がかかり,これから登る上部があまり見えなかったのもよかったかもしれない。
下りに振り返ると,八合目,九合目より上がはっきり見えたが,登る時にあれが見えてるとちょっと気持ちが萎えたかもしれない,と思ったからね。
八合目には女人堂がある。きっと,昔はそこが女人結界やったんやろなぁ,と思う。
でも,そこからだとまだ剣ヶ峰はかなり遠くて,あまりはっきりとは見えへんねんけどね。
八合目では,少し休憩してからさらに上を目指した。
ちなみに,八合目付近まで来ると背の高い木はなくなった。どうやら八合目の辺りが森林限界みたい。
八合目より上はさらに木がなくなり,ザレた道を登る,いかにも「高山」という道になった。
八合目からしばらく登ると,徐々に角度がきつくなり,岩場を登る感じになったなぁ,と思ったら,見上げた先に石室山荘が見えた。
もっと平らになった辺りにあるのかと思っていたら,かなりの斜面にへばりつくように立っていた。
石室山荘付近では,ルートは右から行って石室山荘内を通過するルートと,左から行って石室山荘を迂回するルートがある。
今回は,行きは石室山荘の中を通り,帰りは石室山荘に入らずに下山した。
石室山荘を出るとまだまだ急な登りがある。少し登ると「九合目」の石碑がある。
そのすぐ上に覚明堂がある。そこも急な斜面にある狭い空間に建ててある感じだった。
ちなみに覚明堂は噴火後に廃業したらしい。
覚明堂をすぎると傾斜が少し緩やかになり,二ノ池山荘への分岐がある。
その先に少し広い別の分岐点がある。そこは二ノ池山荘から剣ヶ峰に向かうルートとの分岐で,黒沢十字路をいうみたい。
本来は王滝頂上への道も分岐してるみたいだが,現在は王滝頂上への道は通行止めとなっていて,T字路に見えた。
そこに多くの荷物がデポしてあった。どうもどこかの宗教団体の皆さんが上にいるみたいだった。
黒沢十字路から先はラストスパートであり,頭の中では栄光のビクトリーロードと思いながら歩いた。
きっと横から見るとヨタヨタ歩いていたと思うが…。
そして,登山開始から3時間半ほど経った 7:20 に剣ヶ峰にたどり着いた。
しかし,その時剣ヶ峰は雲の中で,周りは何も見えなかった。おまけに風があって寒いし…。
そこで雲が切れるのを待ってもよかったが,9時とか10時に天候がましになるという予報がとあるサイトであったので,それにかけてみることにして,とりあえず摩利支天山に行き,その後で再び剣ヶ峰に行くことにした。
ちなみに石川から来られた方とはそこで別行動になった。
摩利支天山は剣ヶ峰の北の方にある。剣ヶ峰から黒沢十字路まで下り,そこから二ノ池山荘前を通り,サイノ河原を越えて行く。
剣ヶ峰は 3067m あるが,サイノ河原は 2880m 程度であり,そこから 2960m の摩利支天山に登り返す。
剣ヶ峰から 200m ほど下って 80m 登り返す形になる。言い換えると,帰りは 80m 下って 200m 登らないと剣ヶ峰にいけない…ふぅ…。
二ノ池山荘は二ノ池の横に建っている。二ノ池は一ノ池ほどではないが,ほぼ火山灰(?)で埋まっていて,池はほんの少ししか残っていない。
いかにも火山という雰囲気の場所である。
そこから池の淵を回り込むとサイノ河原が目の前に広がる。二の池ヒュッテの辺りからダラダラと下り,一度ガクッと下るとそこがサイノ河原になる。
サイノ河原は霧が出ると位置がわかりにくいからか,多くのケルンが積んであった。
サイノ河原を越えると,サイノ河原避難小屋横を通り,摩利支天乗越に向かって一気に登る。
そこは標高 2930m あり,摩利支天山 2959.5m とほぼ同じである。
そのため,そこから摩利支天山へは,壁のようになっている尾根のすぐ下をトラバースして行く。
途中,かわいい高山植物の花が多数咲いていた。
摩利支天山は壁のようになっている尾根(きっと昔の火山の火口の壁)の先端にある。
そのためあまりピークのようには見えないが,摩利支天山という標識と,三角点が置いてあった。
その少し先にも行ってみたが,どんどん下に行ってしまいそうな気がしたのでやめておいた。
( 後半へ)
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2022/07/17) 木曽御嶽山黒沢口登山道六合目の中の湯
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(撮影日 2022/07/17) さすがに夕方6時の駐車場は空いていた
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(撮影日 2022/07/17) 夕方のうちに登山道周辺を歩いておいた
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(撮影日 2022/07/17) 駐車場からの登山道入口はトイレの左0
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(撮影日 2022/07/17) 木曽御嶽山はまだまだ活発な活火山
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(撮影日 2022/07/17) 明るい時間は注意喚起放送が続いてた
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(撮影日 2022/07/17) 左の百間滝経由で下界に下りれるか?
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(撮影日 2022/07/17) 拡大すると読めた。六合目中の湯だって
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(撮影日 2022/07/17) 広場には昔建物あった?登山道は正面へ
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(撮影日 2022/07/17) 百間滝への分岐点まで戻ってきた
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(撮影日 2022/07/17) 登山道から見た駐車場。帰りの風景やね
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(撮影日 2022/07/17) あのピークはどこ?
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(撮影日 2022/07/17) 剣ヶ峰じゃないって
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(撮影日 2022/07/18) 真っ暗で写真いまいち。下りで撮ろう
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(撮影日 2022/07/18) 薄明るくなった。こんな道が延々と…
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(撮影日 2022/07/18) 小屋が現れた。この先は傾斜がまし
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(撮影日 2022/07/18) 八海山支店って?真の七合目はまだ先
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(撮影日 2022/07/18) 七合目までは緩めの傾斜の登山道
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(撮影日 2022/07/18) 鳥のさえずり Movie
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(撮影日 2022/07/18) 階段の木はかなりヘタって下りが怖い
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(撮影日 2022/07/18) 振り返った。水が豊富で階段は水浸し
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(撮影日 2022/07/18) 濡れてるヘタった木の階段は滑る滑る
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(撮影日 2022/07/18) ロープウェイとの分岐点まできた
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(撮影日 2022/07/18) 正面に見えるのは七合目の行者山荘
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(撮影日 2022/07/18) 右にロープウェイ乗り場へ向かう道
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(撮影日 2022/07/18) 4:40だと行者山荘はまだ開いてない
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(撮影日 2022/07/18) ロープウェイで来た人向けの標識やね
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(撮影日 2022/07/18) 左は百間滝に下っていく道みたい
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(撮影日 2022/07/18) この先も木の階段。下りが大変やった
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(撮影日 2022/07/18) 大きな岩があってちょっと雰囲気違う
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(撮影日 2022/07/18) 少し岩が多いゾーン
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(撮影日 2022/07/18) 植生が変わったか?
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(撮影日 2022/07/18) 笹が増えてきたら森林限界が近いか?
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(撮影日 2022/07/18) この辺りの階段は下りでほんとに滑る
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(撮影日 2022/07/18) カラマツソウ,だよね?
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(撮影日 2022/07/18) 顕微鏡モードやとやたらと白トビする
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(撮影日 2022/07/18) 一緒に剣ヶ峰まで登った石川県の人
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(撮影日 2022/07/18) 振り返った。下り時は滑って辛かった
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(撮影日 2022/07/18) 登る先行者。登山道の傾斜わかる?
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(撮影日 2022/07/18) ここは見晴らしのいいポイントだった
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(撮影日 2022/07/18) 八合目まで距離が 400m という標識
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(撮影日 2022/07/18) 天気あまり良くない
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(撮影日 2022/07/18) 特定地理等保護林?
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(撮影日 2022/07/18) 頂上までまだ 2,200m も距離がある
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(撮影日 2022/07/18) 八合目の女人堂に到着。少し休憩〜
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(撮影日 2022/07/18) ここから三ノ池に行く道は通行止
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(撮影日 2022/07/18) 御嶽神社八合中社。まだ開いてない
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(撮影日 2022/07/18) 高い木がない。この付近森林限界か?
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(撮影日 2022/07/18) 中央アルプスに連なる山が見えてる?
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(撮影日 2022/07/18) 緑の向こうは御岳ロープウェイの駅?
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(撮影日 2022/07/18) 明覚霊神と明心霊神?もしや逆に読む?
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(撮影日 2022/07/18) 石像や銅像多数。女人結界の名残り?
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(撮影日 2022/07/18) 雲の辺りに木曽駒?
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(撮影日 2022/07/18) このルートは像が多数設置されてる
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(撮影日 2022/07/18) 九合目まで 900m,八合目まで 300m
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(撮影日 2022/07/18) 銅像の色は硫黄による硫化の影響?
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(撮影日 2022/07/18) あっちは田の原の方角やけど,どこ?
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(撮影日 2022/07/18) まっすぐザレ場(ガレ場?)を行く
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(撮影日 2022/07/18) この先の斜面見えないのがよかったかも
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(撮影日 2022/07/18) すぐ上に石室山荘があるはずやけど…
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(撮影日 2022/07/18) 言うほど高度感ない
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(撮影日 2022/07/18) 正面から登ってきた
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(撮影日 2022/07/18) 榮明霊神とか喜道霊神って偉い人?
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(撮影日 2022/07/18) おや?見上げると小屋があるような…
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(撮影日 2022/07/18) 振り返った。後続の人たちも健脚っぽい
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(撮影日 2022/07/18) 石室山荘を見上げる。青はグローブが…
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(撮影日 2022/07/18) 女人堂やロープウェイ乗り場見えてる
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(撮影日 2022/07/18) 右は山荘内を通過,左は山荘を迂回
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(撮影日 2022/07/18) 石室山荘を見上げた
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(撮影日 2022/07/18) この辺りまで来るとゴツゴツとしてる
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(撮影日 2022/07/18) 頂上まで距離にして 900m。もうちょい
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(撮影日 2022/07/18) オイルランタン多数
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(撮影日 2022/07/18) 山荘と下界を入れた
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(撮影日 2022/07/18) 右が三笠山で正面が御岳高原なのか?
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(撮影日 2022/07/18) 石室山荘もガスの中に消えつつある
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(撮影日 2022/07/18) 田の原の方も消える
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(撮影日 2022/07/18) すぐ上に覚明堂や鳥居が見えてるぞ
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(撮影日 2022/07/18) 覚明堂の建物。すごい斜面に建ってる
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(撮影日 2022/07/18) 銅像は色が青く変色
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(撮影日 2022/07/18) 石川県から来た人。一緒に剣ヶ峰まで
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(撮影日 2022/07/18) 登山の無事をお祈り
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(撮影日 2022/07/18) 硫化ってすごいねぇ
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池への分岐。岩には両方二ノ池と…
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(撮影日 2022/07/18) 山頂域の図。拡大すると字も読めるよ
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(撮影日 2022/07/18) ここは黒沢十字路。王滝頂上へは通行止
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(撮影日 2022/07/18) 左下は二ノ池山荘。ザック多数デポ済み
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(撮影日 2022/07/18) 剣ヶ峰までもう少し
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(撮影日 2022/07/18) あの上がゴールか?
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(撮影日 2022/07/18) めちゃガスが濃い…
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(撮影日 2022/07/18) 階段の上がいよいよ…
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(撮影日 2022/07/18) と思ったら,階段の上にはシェルター
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(撮影日 2022/07/18) そして,さらに長い石段が追い打ちを…
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(撮影日 2022/07/18) 噴火犠牲者の慰霊碑
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(撮影日 2022/07/18) 2014年9月でした
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(撮影日 2022/07/18) これがラスボス。何段あったんやろ?
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(撮影日 2022/07/18) 無事に剣ヶ峰に到着
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(撮影日 2022/07/18) 頂上奥社の碑が割れてるのは多分噴石
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(撮影日 2022/07/18) 鐘も穴開いてるし,表面ボコボコ…
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(撮影日 2022/07/18) 3年前に奥社を造営した時の寄付者名簿
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(撮影日 2022/07/18) 木製だった。御嶽山頂上と書いてある
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(撮影日 2022/07/18) 階段下の慰霊碑の記載
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(撮影日 2022/07/18) 慰霊碑。ガスガスなので摩利支天山へ
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(撮影日 2022/07/18) 噴火用のシェルター
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(撮影日 2022/07/18) 黒沢十字路まで戻ってきた。ここを左へ
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(撮影日 2022/07/18) 荷物をデポしていたのは宗教団体の方々
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池ってほとんど埋まってるみたい
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(撮影日 2022/07/18) 霧が晴れた。二ノ池山荘の向こうへ行く
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池の上に一ノ池があるはずが見えず
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池山荘の向こうに摩利支天山
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(撮影日 2022/07/18) 噴火口に近いからか,結構ヘタってる
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(撮影日 2022/07/18) あっちが黒沢十字路
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池まで下りてきたが月面みたい
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(撮影日 2022/07/18) 黒沢十字路を振返る
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池山荘を目指す
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(撮影日 2022/07/18) 振り返った。左は覚明堂に向かう近道
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(撮影日 2022/07/18) 正面を上った先の鞍点が黒沢十字路
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(撮影日 2022/07/18) 酸性?アルカリ性?
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池山荘の左の雪渓下に池がある
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池山荘って噴火の時はどうやった?
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(撮影日 2022/07/18) 速玉姫龍王大神と馬の銅像があった
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(撮影日 2022/07/18) 登山道は左手を行く
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(撮影日 2022/07/18) 建物の向こうを右へ
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池の池。水は流れ出してるみたい
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池の池の水源は雪渓の雪解け水
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(撮影日 2022/07/18) ここは右へ。左へのルートは通行止
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(撮影日 2022/07/18) 右に行くとサイノ河原から摩利支天山へ
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(撮影日 2022/07/18) あっちから流れてる
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(撮影日 2022/07/18) 正面は継子岳かな?
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(撮影日 2022/07/18) 摩利支天山は噴火口周りの一部かな?
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(撮影日 2022/07/18) 三ノ池へは凹んだとこの左上から行く
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池山荘を振返る
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(撮影日 2022/07/18) 濁河温泉は五の池小屋前から下っていく
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(撮影日 2022/07/18) 左は二の池ヒュッテへ。この池じゃない
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(撮影日 2022/07/18) 二の池ヒュッテへの道
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(撮影日 2022/07/18) 左に見えるのが二の池ヒュッテの建物
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(撮影日 2022/07/18) 向こうに摩利支天山
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(撮影日 2022/07/18) サイノ河原は平らに見えるが結構下がる
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(撮影日 2022/07/18) 今は晴れてるけど,この後暴風に…
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(撮影日 2022/07/18) 振返ると剣ヶ峰は雲の中にあるみたい
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池山荘の右上の辺りが剣ヶ峰
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(撮影日 2022/07/18) 二の池ヒュッテを見上げてみた
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(撮影日 2022/07/18) 向こうに摩利支天山
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(撮影日 2022/07/18) なだらかに見えるが結構登らされる
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(撮影日 2022/07/18) 結構大きな池。左奥に四ノ池がある
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(撮影日 2022/07/18) 正面上の摩利支天乗越に向かって行く
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(撮影日 2022/07/18) サイノ河原避難小屋前にあった銅像
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(撮影日 2022/07/18) サイノ河原越しに剣ヶ峰の方を見た
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(撮影日 2022/07/18) 二ノ池山荘や二の池ヒュッテが見えてる
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(撮影日 2022/07/18) サイノ河原避難小屋
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(撮影日 2022/07/18) 三ノ池はかなり下。池の左上に小屋
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(撮影日 2022/07/18) ここを右下にトラバースする道は危険か
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(撮影日 2022/07/18) ここだけでもちょっとした山に見える
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(撮影日 2022/07/18) サイノ河原にて Movie
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(撮影日 2022/07/18) 三ノ池への道。トラバースは廃止やね
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(撮影日 2022/07/18) 正面から摩利支天乗越経由で摩利支天へ
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(撮影日 2022/07/18) 摩利支天乗越に来た
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(撮影日 2022/07/18) 飛騨頂上は五ノ池付近
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(撮影日 2022/07/18) 摩利支天山に行こう
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(撮影日 2022/07/18) 摩利支天山は左へ。天気良なら展望台へ
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(撮影日 2022/07/18) 摩利支天山へは稜線下をトラバース
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(撮影日 2022/07/18) こんな道。先行者は五の池小屋から来た
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(撮影日 2022/07/18) ちょっとした岩場も…
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(撮影日 2022/07/18) 尾根の左を水平移動
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(撮影日 2022/07/18) 先行者は摩利支天山までほぼ一緒だった
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(撮影日 2022/07/18) 摩利支天山山頂付近はめちゃ荒天だった Movie
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(撮影日 2022/07/18) 晴れてたら下が見えてもっと怖いかなぁ?
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(撮影日 2022/07/18) 北アルプスとかにありそうな岩やねぇ
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(撮影日 2022/07/18) 切れ落ちてる感,わかってもらえる?(後半へ)
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