A懸垂岩,万物相から荒地山,七兵衛山,打越山へ
・2023年5月3日(水祝)晴れ
・六甲山(ロックガーデン地獄谷,荒地山,七兵衛山,打越山)
・12.8 km (沿面距離 13.1 km,累積上昇 1053.5 m,累積下降 -1036.3 m)
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今回の一枚 万物相 |
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阪急芦屋川駅(7:58)→高座の滝(8:25)→しょんべん滝(9:01)→万物相(10:04)→奥高座の滝(10:30)→岩梯子(10:49)→荒地山(11:12)→横池(11:45)→七兵衛山(12:13)→打越峠(12:18)→打越山(12:27)→石切道登山口(12:59)→エクセル東バス停(13:14)→白鶴美術館前(13:33)→阪急御影駅(13:47)(歩行時間 5h49m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
2023年5月3日(水祝)に前日の六甲全山縦走のリハビリを兼ねて六甲山を歩いた。
今回は阪急芦屋川駅からロックガーデンの地獄谷を登り,A懸垂岩辺りから万物相に抜け,奥高座の滝からキャッスルウォールそばを通り,岩梯子,荒地山と歩いた。
その先は横池から七兵衛山,打越峠,打越山と歩き,石切道登山口経由で下山した。
前日(2023/5/2)に六甲全山縦走した後,神戸駅近くの宿に泊まった。そして午前7時過ぎにチェックアウトして,六甲山を目指した。
荷物の大半を高速神戸駅改札前のコインロッカーに預け,阪急芦屋川駅を目指した。
阪急芦屋川駅に着いたのは午前8時ごろだった。そこでトイレに寄ってから山に入った。
コースは地獄谷。まずはロックガーデンの風吹岩へのメインルートで高座の滝を目指す。高座の滝の先で石の階段を登った後にすぐ左下の沢へ下りる。
そこは堰堤が土砂で埋まった場所で,洪水警報のためのワイヤーが2箇所に張ってある。そのワイヤーは切るとサイレンがなるから切るな,と書いてあった。
そのワイヤーに引っかからないようにして先に進み,その先はひたすら沢沿いに登った。
今回はA懸垂岩の上を行くルートを歩いてみたかったので,次の堰堤までひたすら沢沿いに登った。
ルートではいくつかの滝を越えないといけないが,後半の滝でパット見た感じ越え方がわからない滝があった。巻道を探したりしたがイマイチでどうしようかな?と思ってる時に後続者が来たので,その人達の登りを参考にした。
その時に数名の方に抜かれたが,最後に来られたT田氏とその後荒地山まで一緒に歩いた。あれは心強かったねぇ。ま,二人して,あーでもない,こーでもない,と言いながら歩いたのだが…。
その滝からさらに数段滝を登ると右前にしょんべん滝があった。その滝の辺りから右上の岩にステップが刻んであったが,そこはA懸垂岩下の通路を行くみたいだった。
そこで少し先に見える堰堤のそばまで行き,堰堤のすぐ手前を右上に強引に登るルートで上を目指した。
堰堤横からさらに登ると急に見晴らしが良くなる。
そこから一度左下に少しだけ下ってからロープで右上に登ると,そこからがA懸垂岩付近の岩場を越えていくルートだった。
ただ,後で他の人のレコを見て知ったのだが,A懸垂岩は大きめの岩で,谷から見上げる壁がロッククライミングの練習になるみたいだった。
そういう意味では A懸垂岩を見たことにはなってない,かもしれない…ははは。
今度はしょんべん滝の辺りから右上に行ってみよう。
(つづく…)
A懸垂岩の上のルート(勝手にこう呼んでおこう)はそこまで難しくはないが,やたらとアップダウンがあり,前日六甲全山縦走で疲れた体には辛かった。
つかみシロがあまりない場所も多く,足を置く位置や掴む場所を探りながら進んだ。
谷筋ではなく尾根沿い(?)のルートはほんとに何度も登っては下りを繰り返す。1個1個は大した高度差はないが,なにせ数が多かった。
途中,何箇所も右下に下りる道があったが,つい最後の方まで尾根にこだわってしまった…。
そのうち徐々にロックガーデンのメインルートを歩く人の声が聞こえ,メインルートに近づいてきたのがわかった。
その辺りでもしつこく尾根を行っていると,どうもメインルートに出そうになった。
そこで引き返して谷筋を行くと,やがて急な登りになり,そこを登り切ると万物相に出た。
そこはメインルートから少し下ると来れるので,10人程度の人がいた。
万物相には阪神淡路大震災以前は柱状のピラーロックがあったらしいが,地震で倒壊したらしい。
万物相でT田氏と分かれ,私はすぐ右上に登るルートでメインルートに出た。
そして入口がどこかを確認し,奥高座の滝から荒地山に向かうために風吹岩の方に向かって歩いた。
少し行くと,下から見上げた時に人が沢山溜まっていた展望スポットに出た。その時点でも結構の人が休憩していた。
するとそこにT田氏が左下から登ってこられた。万物相からまっすぐに登って来られたみたい。
その先どう行くかを聞くと荒地山の岩梯子に行くと言われるので,そこまで一緒に行くことにした。
奥高座の滝への分岐は展望スポットから少し風吹岩に向かった所だった。
そこも左に行くと万物相に行ける場所だった。「この先難路」というのが書いてあったのですぐにわかった。
逆に右に行くと奥高座の滝に行ける。今は高座谷の道が工事中で,その注意看板があるので入口がわかりやすかった。
そこからはとりあえず沢に沿って下る。どうも支沢沿いに下るみたい。やがて大きな堰堤が見えてきた。そこが高座谷の道と奥高座の滝への道の分岐点みたいだった。
堰堤から下流側は,2023/5 現在,堤防の工事ということで通行止めになっていた。
今回は堰堤の所で左下に進み,奥高座の滝の方に進んだ。
少し行くとキャッスルウォールへの分岐の標識があった。
今回はとりあえず奥高座の滝の滝を見ようということでまずは奥高座の滝に向かった。
分岐から奥高座の滝はすぐだった。滝としてはかわいい滝だった。正面と左に滝っぽいのがあったが,あれはどっちが奥高座の滝なのかなぁ?両方でセットなのか??
奥高座の滝の辺りからよじ登っても上に行けそうだったが,今回はよくまだ道に不慣れなので,キャッスルウォールへの分岐点まで戻ってから登ることにした。
分岐点からちょっと急な斜面を登るとすぐにキャッスルウォールの下部に着いた。
キャッスルウォールではロッククライミングをしている人たちがいた。結構な斜面を登っておられた。私には難しそうな気がした。きっと怖いと思って。
キャッスルウォールの左側を巻くように急傾斜を登っていくとやがて城山から荒地山に向かうルートに合流した。
城山から荒地山へのルートも工事中とのことだったが,こちらは高座谷と違って GW 中の祝日は休工で通れるみたいだった。
T田氏は前回荒地山に来た時は岩梯子をパスしてしまったので,今回は是非岩梯子を登りたい,ということだった。
合流点から少し登ると岩梯子の入口に着く。ただ,左側を気にしてないとパスしてしまうこともあるみたい。
今回は先行する女性お二人のペアがおられたので,入口はすぐにわかった。お二人は我々を先に行かせてくれた。
私自身は岩梯子は2度目だが,登った感触が前回と違っていた。というか,前回の感触をあまり覚えてなかったんだけどね。
とりあえずゴリゴリと登り,上の方のくぐり岩を越え,さらに木のハシゴの上まで一気に登った。T田氏は満足できたかな?
岩梯子の後は,テーブルロックともう1個大岩のそばまで行った。
そこから少し戻るような形で上へのルートを登り,最終的に11時過ぎに荒地山に着いた。
荒地山ではお弁当を食べてる人が沢山いた。みんな岩梯子を越えてきたのかな?
そこで今度こそT田氏と分かれて別行動になった。T田氏は休憩後におたふく山に行く,と言っておられた。
私はなかみ山から魚屋道に抜け,六甲山最高峰に向かう流れに逆らって風吹岩方向に歩いた。
風吹岩に向かうとまず右手に打越山への分岐がある。さらに行くと右手に横池に向かう分岐がある。
今回はそこを右に進んで横池に出た。横池にはおたまじゃくしが多数いる。前回はもう少し早い時期に来たので,カエルの卵だらけだったが,今回はおたまじゃくしだらけだった。
横池(横池の雄池とも言うみたい)を右から迂回して向こう側をさらに西に進んだ。
するとすぐに2個目の池にたどり着く。そこは横池の雌池というみたい。そこも横池と似た感じの池だった。雌池は雄池に比べると人は少なめだった。
雌池の向こうの高い所に人が歩いているのが見えた。そこは魚屋道に合流して最初に右手にあった分岐から打越山へのルートだった。
雌池の左側を巻いて行き,壁みたいな稜線に登るとすぐに打越山への登山道に出た。そこからは雌池が上から一望できた。
そこから打越山までは比較的なだらかな道だった。標高は 450m 程度あり,風があると気持ちのいい道だった。
雌池から行くと,鉄塔の脇を通り,七兵衛山への分岐が2箇所ある。今回,七兵衛山はパスでいいかなぁ?と思ったのだが,2箇所目の分岐点で対向した方に「七兵衛山はすぐですよ」と言われて勧められたので,七兵衛山にも登ってみた。
確かにすぐだった。それに眺めもよく,沢山木製のベンチが作ってあった。お弁当を食べるにはいいかもしれない。
七兵衛山から戻って先に行くと,すぐに打越峠がある。そこは八幡谷から黒五谷への峠となっている。そこにも木製ベンチがあってお弁当を食べている人達がいはった。
打越峠からぐるっと左から回り込むようにゆっくり登ると打越山にたどり着いた。これまたそんなに遠くは感じなかった。
その時点で12時半になっていた。当初,そこから天狗岩に向かって登ろうかと思っていたが,打越山から見る六甲ガーデンテラス付近はとても高所に見えた。
それに前日の疲れもあるしなぁ,と心のなかで言い訳をして,その日は下山することにした。
ルートは素直に打越山から住吉道に向かって下るルートとした。ちょうど石切道の登山口で住吉道と合流する道である。
傾斜はいうほどきつくなく,つづら折りを下っていくとやがて住吉川に出た。そこの木の橋を渡って,少し登り返すと石切道の登山口に出た。
そこからは住吉台という住宅地の中のぐるぐるバスのエクセル東バス停を目指した。
いい時間にバスがあれば乗ってもいいかな?と思っていたが,ふと渦森橋に向かって階段を下りてみようと思ってバス停は通過してしまった。
住吉台から渦森橋に向けての階段は思ったよりも長かった。
最近,友人がそこを登って絶望した,と言っていたが,あれは登るのは大変やと思った。特に登山後の疲れた足にはしんどそう,と思った。
階段を下り,渦森橋のところから神戸市バス34系統に乗る作戦に変更したのだが,12分ほど待ち時間があった。
10分以上待つのもなぁ,と思って,そこからバス道に沿って歩いて下ってしまった。
小走りで赤塚橋,落合橋と通過し,白鶴美術館前から住宅地の中を歩いて阪急御影駅まで歩いた。御影駅に着いたのは午後2時前だった。
ほぼ 13km,6時間弱の行程だった。
阪急御影駅から各停に乗り,神戸三宮駅で乗り換えて高速神戸駅に向かった。
そこでコインロッカーに預けていた荷物を取り出し,いつもの花隈のつかさ湯で汗を流した。
そこからいつもの元町商店街の焼鳥のヒナタで焼き鳥を食べ,ビールを飲み,最後に白湯にゅうめんを食べてから帰路についた。
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2023/05/03) 阪急芦屋川駅からロックガーデン方面へ
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(撮影日 2023/05/03) しばし芦屋川沿いに
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(撮影日 2023/05/03) 荒地山へのルート,高座谷のルートは工事中
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(撮影日 2023/05/03) 5/3 は休工やけど
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(撮影日 2023/05/03) 地図がちょっと小さすぎる気がする
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(撮影日 2023/05/03) ロックガーデン入口
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(撮影日 2023/05/03) まずは階段で尾根へ
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(撮影日 2023/05/03) 地獄谷へはすぐに左下の谷に下っていく
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(撮影日 2023/05/03) ロックガーデンのメインルートを見上げた
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(撮影日 2023/05/03) 正面から下りれたなぁ,と思って撮った
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(撮影日 2023/05/03) あの先のケーブルを切ると警報が鳴るって
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(撮影日 2023/05/03) まずは左から巻いた
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(撮影日 2023/05/03) どこを通ったっけ?
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(撮影日 2023/05/03) 左上に巻道あるけど,巻かなくてもいい
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(撮影日 2023/05/03) 振返ると警報用のケーブルが2箇所見える
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(撮影日 2023/05/03) 正面の大きな岩の左側を進んだ気がする
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(撮影日 2023/05/03) まっすぐに滝の右側を登った気がする
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(撮影日 2023/05/03) ここは下段は左側,上は右側を登った
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(撮影日 2023/05/03) あの辺りに巻道があるなぁ,と思った
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(撮影日 2023/05/03) 中段に立って,上段の滝を撮ってみた
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(撮影日 2023/05/03) 下段の滝を登った所で滝を見下ろした
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(撮影日 2023/05/03) ここを登ってきた。下りは厳しそう
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(撮影日 2023/05/03) 右から巻けるけど左から行ったような
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(撮影日 2023/05/03) 岩の向こうを巻いていけそうと思った
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(撮影日 2023/05/03) こんな滝でも靴濡らさないには要注意
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(撮影日 2023/05/03) 上からやとルートを見つけるのは困難か
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(撮影日 2023/05/03) テキトーに歩いたからあまり覚えてない
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(撮影日 2023/05/03) あの滝は滝のそばを右上に登って行ける
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(撮影日 2023/05/03) 谷の右に巻けるかな?と思って撮った図
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(撮影日 2023/05/03) この人(T田氏)と荒地山まで一緒だった
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(撮影日 2023/05/03) しょんべん滝。この先の堰堤手前を右上へ
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(撮影日 2023/05/03) ここで右上に行くと谷沿いに万物相へ
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(撮影日 2023/05/03) この堰堤のすぐ手前を右上に登ってきた
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(撮影日 2023/05/03) 花崗岩なので多少砂っぽくたまに滑る
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(撮影日 2023/05/03) 一気に尾根に登っていく感じになった
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(撮影日 2023/05/03) あの辺りから急激に高度を上げた感じ
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(撮影日 2023/05/03) あの鉄塔はメインルートの近くかな?
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(撮影日 2023/05/03) T田氏とは別の先行者
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(撮影日 2023/05/03) ロックガーデンメインルートはどこ?
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(撮影日 2023/05/03) ここで少し下ってからロープで右上へ
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(撮影日 2023/05/03) ロープの上からT田氏を見下ろしてる
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(撮影日 2023/05/03) ここからA懸垂岩?どれがA懸垂岩?
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(撮影日 2023/05/03) 正面上の方に万物相が見えている
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(撮影日 2023/05/03) A懸垂岩は右下の谷沿いの大岩みたい
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(撮影日 2023/05/03) ここを下りたかな?
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(撮影日 2023/05/03) 結構アップダウンが激しくて疲れた
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(撮影日 2023/05/03) 右下の谷に下りる場所が何箇所もある
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(撮影日 2023/05/03) とにかく登って下ってを繰り返してた
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(撮影日 2023/05/03) 奥の背の高い岩の左辺りがA懸垂岩?
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(撮影日 2023/05/03) あの辺り越えてきた
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(撮影日 2023/05/03) スヌーピー岩越しの下界を撮ってみた
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(撮影日 2023/05/03) あそこを越えてきた
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(撮影日 2023/05/03) 正面から見るといまいちかもしれない
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(撮影日 2023/05/03) メインルートの展望場所に人が沢山
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(撮影日 2023/05/03) 難しくはないが意外と体力を削られる
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(撮影日 2023/05/03) ここを下ってきたような気がする
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(撮影日 2023/05/03) 細く長い回廊みたいな場所があった
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(撮影日 2023/05/03) ここもメタボゾーンなのかもしれない
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(撮影日 2023/05/03) 疲れてきた…前日の全山縦走の疲れが…
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(撮影日 2023/05/03) 右寄りの岩だらけのところを来た
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(撮影日 2023/05/03) 足掛かりがあって難しくはなかった
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(撮影日 2023/05/03) 来たルートを振返る
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(撮影日 2023/05/03) あれはメインルートそばの鉄塔かな?
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(撮影日 2023/05/03) あっちは風吹岩のところの送電鉄塔か
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(撮影日 2023/05/03) メインルートに出そうで戻ってきた
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(撮影日 2023/05/03) あっちかと思ったがもっと左寄りだった
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(撮影日 2023/05/03) 木々の合間だが一気に高度を上げていく
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(撮影日 2023/05/03) このルートは短いけど楽しいコース
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(撮影日 2023/05/03) やっと着いた。奥の鉄塔が風吹岩付近
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(撮影日 2023/05/03) 上から下りてきた人たちが沢山いた
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(撮影日 2023/05/03) 白い岩肌。ちょっと砂っぽい感じやね
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(撮影日 2023/05/03) 振返る。こっち向きの方が画像が鮮明
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(撮影日 2023/05/03) 奥に見える岩場を乗越えてここまで来た
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(撮影日 2023/05/03) 我々が登って来たルートに人が見える
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(撮影日 2023/05/03) メインルートに合流。確かに難路やった
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(撮影日 2023/05/03) メインルート。右が芦屋川,左が風吹岩
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(撮影日 2023/05/03) 万物相への道(その1)。他にもルート有
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(撮影日 2023/05/03) 風吹岩の手前の人が沢山いた場所まで来た
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(撮影日 2023/05/03) 人多し。T田氏は別ルートでここに合流
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(撮影日 2023/05/03) 分岐点に来た。ここを奥高座の滝方面へ
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(撮影日 2023/05/03) 左に行くと万物相へのルート(その3)やね
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(撮影日 2023/05/03) この堰堤上が分岐。下山路は工事通行止
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(撮影日 2023/05/03) 谷沿いは休工してても通れないのかもねぇ
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(撮影日 2023/05/03) 堰堤の工事っぽいから大規模なのかも…
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(撮影日 2023/05/03) 左上から来て右下へ
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(撮影日 2023/05/03) 正面の水たまりの奥に踏み跡が見える
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(撮影日 2023/05/03) キャッスルウォールへの分岐点の標識
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(撮影日 2023/05/03) まずは奥高座の滝へ
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(撮影日 2023/05/03) 向かって左のこの流れの方が水量豊富
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(撮影日 2023/05/03) 正面も水少ないけど高度差のある滝?
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(撮影日 2023/05/03) どっちが奥高座の滝なのかなぁ?両方?
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(撮影日 2023/05/03) 少し戻ってキャッスルウォールに向かう
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(撮影日 2023/05/03) キャッスルウォール下に出た。結構高い
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(撮影日 2023/05/03) 壁面を横から見てみた。結構怖いかも…
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(撮影日 2023/05/03) 壁の左を巻くように登るが傾斜は急
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(撮影日 2023/05/03) こっちも行けそうやったけど左の壁を進んだ
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(撮影日 2023/05/03) もう荒地山へのルートが近くにある
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(撮影日 2023/05/03) 左奥から来た。正面下にもルートある?
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(撮影日 2023/05/03) 城山へのルートは休工中は通れるみたい
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(撮影日 2023/05/03) 上からキャッスルウォールへの分岐点
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(撮影日 2023/05/03) 前に一度来たがこんなんやったかなぁ?
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(撮影日 2023/05/03) 岩梯子の上は右上へ
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(撮影日 2023/05/03) 岩梯子に挑むT田氏
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(撮影日 2023/05/03) くぐり穴はザックを外して通過がいい
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(撮影日 2023/05/03) くぐり穴下でルートを振り返ってみた
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(撮影日 2023/05/03) くぐり穴を通過する後続の女性ペア
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(撮影日 2023/05/03) ロックガーデンのメインルート方向
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(撮影日 2023/05/03) キャッスルウォール上部と思われる
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(撮影日 2023/05/03) ボロい木のハシゴは右から巻くと回避可
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(撮影日 2023/05/03) 穴の空いた岩。左上を向くマンボウ?
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(撮影日 2023/05/03) 面白いねぇ。ここからは戻って左上へ
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(撮影日 2023/05/03) 梯子発見。戻らない別ルートもあるみたい
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(撮影日 2023/05/03) あそこらも行けそうやけど今回はパス
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(撮影日 2023/05/03) 芦有ドライブウェイ芦屋ゲートへの分岐点
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(撮影日 2023/05/03) 芦屋ゲートだけやとわかりにくいなぁ
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(撮影日 2023/05/03) 荒地山は標高 549m もあったんやなぁ
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(撮影日 2023/05/03) 芦屋ゲートへ至る別のルートの分岐点
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(撮影日 2023/05/03) 右は水が流れてるから左上に迂回路
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(撮影日 2023/05/03) 振り返った。六甲山最高峰へ至る道
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(撮影日 2023/05/03) 横池への分岐点で振り返ってみた
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(撮影日 2023/05/03) 横池から打越山の方に行ってみよう
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(撮影日 2023/05/03) 横池にはおたまじゃくしがいっぱいいる
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(撮影日 2023/05/03) 写真じゃいまいち迫力が伝わってこない
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(撮影日 2023/05/03) 池の反対側から打越峠経由で打越山へ
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(撮影日 2023/05/03) おたまじゃくしの大集団が流れて行く
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(撮影日 2023/05/03) 対岸の道は渇水期には道となるのかな
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(撮影日 2023/05/03) 池の向こうの高いところに登山道がある
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(撮影日 2023/05/03) 雌池に沿って対岸へ。左下から来た
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(撮影日 2023/05/03) 左下へ分岐してる?
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(撮影日 2023/05/03) 振り返った。右上の風吹岩の方から来た
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(撮影日 2023/05/03) この分岐は八幡谷へ?
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(撮影日 2023/05/03) 今回は右上の尾根上の登山道を歩こう
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(撮影日 2023/05/03) 七兵衛山の東側から八幡谷への分岐点
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(撮影日 2023/05/03) 七兵衛山への分岐。また次回にしよう
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(撮影日 2023/05/03) 次回にと思ったが…
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(撮影日 2023/05/03) 対向者にそそのかされて七兵衛山山頂へ
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(撮影日 2023/05/03) 七兵衛山からの眺め
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(撮影日 2023/05/03) 打越山に近い方の七兵衛山への分岐に戻る
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(撮影日 2023/05/03) ここからも八幡谷へ行けるし黒五谷へも
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(撮影日 2023/05/03) 女性が一人黒五谷の方へと下って行った
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(撮影日 2023/05/03) 右下から来て左上へ
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(撮影日 2023/05/03) 六甲ガーデンテラス付近のアンテナ群
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(撮影日 2023/05/03) あの鉄塔のそばを通過して住吉谷へ
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(撮影日 2023/05/03) 見上げるとアンテナ
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(撮影日 2023/05/03) あそこまで登り返す元気残ってないや
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(撮影日 2023/05/03) すぐ下の道を右へ行くと石切道登山口へ
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(撮影日 2023/05/03) 右上から来て左奥へ
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(撮影日 2023/05/03) グリーンベルト整備事業の地図で現在地
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(撮影日 2023/05/03) 右へ。奥の鉄塔がさっき見た送電鉄塔
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(撮影日 2023/05/03) 鉄塔の奥にアンテナ群。高く見える
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(撮影日 2023/05/03) 鉄塔の向こう側を左下に下りていく道
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(撮影日 2023/05/03) 12時すぎて下山する気まんまんになった
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(撮影日 2023/05/03) ここでもリフレッシュ事業地図で位置を確認
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(撮影日 2023/05/03) 鉄塔があんなに上に
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(撮影日 2023/05/03) ここは石切道の登山口。右は住吉道へ
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(撮影日 2023/05/03) 下ると住吉台の住宅地に抜けていける
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(撮影日 2023/05/03) なんか白飛びする…
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(撮影日 2023/05/03) くるくるバスのエクセル東バス停通過
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(撮影日 2023/05/03) くるくるバス系統図
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(撮影日 2023/05/03) 通過後にエクセル東バス停を振り返った
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(撮影日 2023/05/03) 前に友人がぼやいていた長い長い階段
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(撮影日 2023/05/03) これを登ったらそりゃ疲れるわなぁ
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(撮影日 2023/05/03) すぐ向こうに渦が森小学校が見えている
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(撮影日 2023/05/03) 渦森台からのバスに乗れば階段回避できる
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(撮影日 2023/05/03) 車道に出た。すぐ奥に市バスの道が見える
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(撮影日 2023/05/03) バス待てなくて阪急御影駅まで歩いた
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(撮影日 2023/05/03) これが深田池。御影駅のすぐ北側にある
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(撮影日 2023/05/03) 御影駅前ロータリー
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(撮影日 2023/05/03) いつものつかさ湯の後に焼鳥のヒナタ
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(撮影日 2023/05/03) 焼き鳥屋のポテサラ
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(撮影日 2023/05/03) 左から豚バラ,皮,こころ,うずら玉子
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(撮影日 2023/05/03) 左からももにんにく焼,ねぎま,ぼんじり
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(撮影日 2023/05/03) 締めは白湯にゅうめん。鶏スープ
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