一人で志賀高原へ
・2024年1月6日(土)~1月8日(月祝) 晴れ
・志賀高原
・一の瀬~焼額山
|
|
|
今回の一枚 窓に天使のシール |
|
2024年の1月の三連休に志賀高原に行ってみた。
今回は誰も付き合ってくれなかったので,一人で出かけた。
出発は金曜日の午後8時前だった。いつもより少し早めに出発できた。
ガソリンを満タンにした後,名神,中央道,長野道,上信越道と走り,信州中野インターで高速を下りた。
途中,休憩した記憶はない…。
高速を下りた後,志賀高原に登る前にセブンイレブンでサンドイッチとコーヒーを買い,ガソリンを満タンにしておいた。
志賀高原の上りは路面に雪は少なかったが,ガッチガチに凍っていた。
なので,滑らないように気をつけながら登った。
宿はいつもの一の瀬のチウーホテル。着いたのは午前1時頃だった。早く着けてよかった。
板とブーツをロッカーに入れ,ロビーのソファで寝袋に入って朝まで寝た。
さすがに早くに着いたのでロビーは空いていて,余裕で横長ソファで寝ることができた。
午前7時過ぎにチェックインしたが,部屋はまだ空いてなかったので,風呂場でスキーウェアに着替えて出かけた。
初日は天気が良く,二日目は午後から三日目にかけて雪が降り,三日目の午後には止む,という予報だった。
確かに初日の朝は天気がよかったが,気温も高かった。そこで,まずは焼額山を目指すことにした。
まずはタンネの森のクアッドで上がり,一の瀬ファミリーの壁を2回滑った。
朝イチは思ったよりも滑りやすかった。リフト上で他のスキーヤーに聞くと,圧雪作業を明け方にするようになったから,雪面が柔らかい,とのことだった。
一の瀬の次は焼額山の第1ゴンドラに向かった。一人やと早く移動できた気がする。
焼額山の第7クアッドに乗ると,下にはかなり笹が見えた。今年はとても雪が少ないみたい。
第1ゴンドラ沿いも,ジャイアントスラロームは滑れたけど,オリンピックコースは公式には閉まっていたし,ジャイアントスラロームの最下部の急斜面も閉じてあった。
とりあえずジャイアントスラロームを2回滑った後で,奥志賀に移動してみた。
奥志賀に行くには,焼額山の山頂部を横移動するか,ジャイアントスラロームの途中から入るか,の2パターンあるが,今回は雪不足で山頂で横移動しないといけなかった。
他のスキーヤーに聞くと,前日(1/5)は奥志賀からの帰りの最後のペアリフトが動いてなくて,シャトルバスで帰ってきたという話だったが,1/6 はペアリフトが動いていたので,シャトルバスのお世話にはならずに済んだ。
奥志賀では,一番奥のエキスパートコースに行きたかったが,ゴンドラ山頂駅付近を登るのが嫌で,一度ダウンヒルコースを下り,ゴンドラで登ってきた。
そこからエキスパートコースに向かった。
エキスパートコースはしっかりと雪がついていたし,思ったよりも雪質はよかった。さすがに北向きだけのことはある。
そこを2本滑ると10時半になったので,とりあえずゴンドラ沿いのダウンヒルコースを下り,ゴンドラ乗り場そばのサンクリストフでお昼を食べた。
お昼は,カレーパン,メロンパンと志賀高原ビールの IPA (Indea Pale Ale) にしてみた。
(つづく…)
昼食後は再びエキスパートコースに戻り,そこをひたすら滑り,結果的に昼食後だけで13本,昼前と合計で15本滑った。
さすがに最後は疲れてきて腰がだるくなってきたので,高天ヶ原下のレストハウス「だけかんば」に休憩しに向かった。
奥志賀の最上部のペアリフトに乗り,横移動して焼額山を滑っておりたが,焼額山(南斜面)は雪が悪かった。プリンスホテルの西館付近は春スキーの雪かと思うぐらいだった。
ちなみにしらかばコースは開いてなかったので,プリンスホテル西館前を通らないといけなかった。
プリンスホテル西館前から山の神のペアリフトで上り,一の瀬ダイヤモンドを下り,一の瀬ファミリーの壁を下ってそのまま一気に高天ヶ原に向かった。
だけかんばでは志賀高原ビールの生ビールとサラダを食べた。ちょっとヘルシーなおやつタイムにしてみた。まぁ,ビール飲んだけどね。
その後,高天ヶ原のゲレンデを滑ったが,腰がだるかったので早めに切り上げて宿に戻った。午後3時半すぎだったと思う。
そしてさっさとお風呂に入ってさっぱりして,チューハイを飲んだ。
晩飯は17:30からで,しっかり食べておいた。食後は布団で横になっていると気づくと夜中だった。やっぱり疲れたみたい。
ちなみに洗濯はしなかった。一人で洗濯物少なかったし…。
2日目は曇天の予報だったが,天候は思ったよりは悪くなかった。気温は前日より少し低かったが,それでも寒くはなかった。
そこで,2日目はまっすぐ奥志賀のエキスパートコースに向かった。一の瀬ファミリーの壁も滑らず,焼額山の第1ゴンドラ沿いのジャイアントスラロームも滑らずに奥志賀を目指した。
奥志賀でもダウンヒルコースを下らず,ゴンドラ山頂駅横の斜面をスキー板を担いで登ってみた。登ると意外とすぐに上についた。やってみるもんやね。
そこからエキスパートに行き,エキスパートコースを4本滑った。4本目の後でリフトで時間を見ると10:30 を過ぎていたので,前日に続いてサンクリストフに行って昼飯にした。
昼飯はとりあえず黒ビールとフレンチトーストを買ったが,15分ほどするとお昼の食事が提供される時間だったので,せっかくだからと「焼きチーズカレー」を食べることにした。
焼きチーズカレーは作るのに5分ほどかかる。そこで,まず焼きチーズカレーを注文し,その後ビールを飲んでから焼きチーズカレーを受け取った。
しかしそれだと焼きチーズカレーの時にビールがなくなるので,もう1本ビールを買ってしまった…ははは。
食後はやっぱりエキスパートコースに向かった。
昼食後は最低でも10本滑ろうと思いながら滑ったが,調子が出てきたので16本滑ってしまった。昼前と合わせて20本滑ったことになる。さすがにやりすぎたかなぁ。
その後,一の瀬に戻ることにした。でも,せっかくだからと焼額山第1ゴンドラ沿いのジャイアントスラロームを2本滑ってから一の瀬に戻った。
一の瀬では一の瀬ファミリーの壁を数本滑ろうと思った。しかし,これが失敗で,急斜面の最後の辺りで足を取られてしまい,こけてしまった。あれは痛かったなぁ…。未だに左肩痛いし…。
で,仕方ないのでそのまま宿に戻った。それでも午後4時は過ぎていたけどね。
宿に着いてから,まずは風呂に入った。
そしてすぐに洗濯を開始した。洗濯自体は35分ほどで,さらに乾燥機で80分ほど乾燥させるのがいつものパターン。
今回は食事前に洗濯が終わり,乾燥機をセットしてから晩飯を食べた。乾燥が終了する頃に取りにいき,あとは部屋に帰って,これまたすぐに寝てしまった…ははは。
3日目の朝は雪が沢山積もっていた。夜中に降り出したのだが,車の上に50cmぐらい積もっていた。
そうなると深い雪が待っている。しかし,気温がすごく低くて,一瞬出発をためらってしまった。
新雪が積もっていると,いつもなら「新雪やぁ〜」とテンションがあがるが,今回は前二日で結構疲れていたし,寒そうだったのでちょっとテンションは下がり気味だった。
それでもなんだかんだで 8:30 にはチェックアウトを済ませてから宿を出発した。
しかし…,頑張って出発したのに宿の目の前のタンネの森のクアッドリフトは雪の除去に手間取り営業が始まっていなかった。
すぐには営業始まらないという話だったので,仕方なく一の瀬ファミリーまで横移動した。
一の瀬ファミリーでは,とりあえず正面の壁を滑った。雪が深くて「後傾」+「ジャンプ」で下ってみた。それっぽく滑れたが,なにせ足がだるかった。やっぱり深雪は疲れるわ。
そこを7本滑ったが,徐々に雪面が荒れてきて,ある意味荒れた雪面のいい練習になったかもしれない。
途中,スキー板が埋まって困っているお姉さんがいて,男性二人が板を掘り出そうとしていたので,一緒に板を掘り出して板を履かせてあげた。
一人やから,他のメンバーの動向を気にせずに他の人を助けてあげることができた。たまには一人もいいね。
その後,昼が近くなったので(10時半を過ぎた),だけかんばに向かった。
最終日はビール飲めないし,晩飯をちゃんと食べられないので昼食はガッツリめということで,味噌カツ丼+サラダ+コーヒー,という贅沢な昼飯にしてしまった。いやぁ,美味しかった。
その後は高天ヶ原の斜面を10本ほど滑った。整地を滑ったら非圧雪のコブ斜面を滑る,という感じで滑っておいた。
その間に徐々に天候が回復して,青空も見え始めた。最終日の午後に晴れるのはご褒美やね。
疲れたのでだけかんばでケーキ+コーヒーで休憩してから,最後に東館山のゴンドラに乗りに行った。
東館山は雪がすごく少ないと聞いていたが,さすがに夜中に降ったのでマシになっていた。それでも一部はまだ閉鎖されていたけどね。
東館山のゴンドラで東館山に登り,晴れていたので山頂駅の屋上の展望台から景色を眺めておいた。
その後寺子屋ゲレンデに行き,そこで8本ぐらい滑った。深い雪で踏まえれていないところがあったので,シュプールを描いてみた。あまりうまく描けなかったけど…。
寺子屋のリフトは午後4時に営業が終わるので,そろそろ帰ろうか,と思ってリフトに乗っていると,上の方でS学園の生徒がスキー板が片方雪に埋もれて困っているのが見えた。
一人やし,朝も人助けしたから,今回もと思って一緒に板を探すことにした。
リフトを降りると学校の先生お二人も救出にかけつけていた。生徒さん自身と合計4人でしばらく探したがなかなか見つからなかった。
コケた位置を推定して,そこらじゅうにストックを突き刺して探したが,なかなか見つからなかった。
時間が気になって時計を見ると 15:48 だった。さすがに焦ったねぇ。
で,そろそろ諦めないといけないかもですねぇ,と話をしていると,私のストックからコツンと音がした。「音がした〜」と叫んでしまった…。その下にスキー板が埋まっていた。
思ったよりも最終的に止まった位置の近くにあった。いやぁ,見つかってよかった。
その後,ペアリフトで寺子屋を脱出し,高天ヶ原経由で宿に戻った。
宿に戻ると,まずは雪に埋まった車を掘り出さないといけなかった。
これが結構大変やった。雪は思ったよりも軽かったけど,なにせ量が多くて…。16:15 頃に始めて 17 時前までかかった。
その後,お風呂で汗を流し,カップヌードルのカレー味を食べてから宿を出発した。
帰りは途中どこにも止まらずにひたすら車で走り続け,最後に家の近所で洗車+ガソリン補充してから午後11時ごろに家に着いた。
今回は一人だったが,かなりしっかり滑ったと思う。こけちゃったけどね。それでもいい修行になったかな?
|
(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2024/01/06) まだ部屋空いてないので荷物は廊下に
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) タンネの森から見た焼額山の様子
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 一の瀬ファミリー上部から妙高の方を見た
|
|
(撮影日 2024/01/06) 下に見えるは一の瀬ダイヤモンドのゲレンデ
|
|
(撮影日 2024/01/06) 一の瀬ファミリーの正面の壁の上部にて
|
|
(撮影日 2024/01/06) 焼額山のリフトにて。雪少なく笹が多い
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 焼額山第1ゴンドラにて。雪少ないねぇ
|
|
(撮影日 2024/01/06) 左前の急斜面はオリンピックコース
|
|
(撮影日 2024/01/06) まだ公式には閉鎖中
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 奥志賀ゴンドラにて
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 奥志賀の一番奥のベース付近を撮った
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 正面のエキスパートコースを滑りに行く
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) リフト長いけど高速リフトで不満なし
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 正面上に奥志賀ゴンドラが見えている
|
|
(撮影日 2024/01/06) 初日の昼食は志賀高原ビールとパン
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) カレーパンとメロンパンを買った
|
|
(撮影日 2024/01/06) IPA は India Pale Ale の略称やね
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 奥志賀ゴンドラ乗り場のすぐ横の建物
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 岩菅山をゴンドラに乗りながら撮影
|
|
(撮影日 2024/01/06) 奥志賀のエキスパートコースを見た
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 写真じゃわからへんけどかなりの急斜面
|
|
(撮影日 2024/01/06) エキスパートコースを見上げてみた
|
|
(撮影日 2024/01/06) 下は長い緩斜面が続く
|
|
(撮影日 2024/01/06) 奥志賀最上部のペアリフトで一の瀬へ
|
|
(撮影日 2024/01/06) 奥志賀ペアリフトから岩菅山を望む
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 一の瀬,寺子屋,高天ヶ原が見えてきた
|
|
(撮影日 2024/01/06) 各ゲレンデの奥の方に横手山が見える
|
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) と志賀高原生ビール
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 高天ヶ原のコブ斜面を見下ろしてみた
|
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/06) 雪少なくてブッシュが一部見えてる
|
|
(撮影日 2024/01/07) 上着は15年もの,パンツも9年ものでスキー
|
|
(撮影日 2024/01/07) 2日目のエキスパートは雲の中やね
|
|
|
(撮影日 2024/01/07) 奥志賀ゴンドラ山頂駅前にある標識
|
|
(撮影日 2024/01/07) ゴンドラ山頂駅付近
|
|
(撮影日 2024/01/07) あっちへ下るとダウンヒルコースへ
|
|
(撮影日 2024/01/07) まずは Porter とフレンチトースト
|
|
|
(撮影日 2024/01/07) Porter はいわゆる黒ビールってやつやね
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/07) 食事コーナーは午前11時から開始
|
|
(撮影日 2024/01/07) せっかくなので焼きチーズカレーも
|
|
(撮影日 2024/01/07) 焼きチーズカレーもここの名物メニュー
|
|
(撮影日 2024/01/07) 食後もエキスパートコースを滑りに
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/07) バス時刻表(長野駅,湯田中 → 志賀高原)
|
|
(撮影日 2024/01/07) バス時刻表(志賀高原 → 湯田中, 長野駅)
|
|
(撮影日 2024/01/07) バスの時刻表2023(長野駅 ←→ 志賀高原)
|
|
|
(撮影日 2024/01/07) スノーシュートレッキングもいいかもね
|
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 3人用の和室に一人で泊まってしまった
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 雪が多い時は2階の辺りまで雪が積もる
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 3日目の昼食は味噌カツ丼とサラダ
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) レストハウス内からの寒そうな景色 Movie
|
|
(撮影日 2024/01/08) もう一回 Movie
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 高天ヶ原のゲレンデ
|
|
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 晴れると雪面の見た目が全然違うよねぇ
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) リフトに乗っての撮影は難しいねぇ
|
|
(撮影日 2024/01/08) 高天ヶ原上部から下部の方を見てみた
|
|
(撮影日 2024/01/08) 一の瀬ダイヤモンド
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 通路は一の瀬ファミリー上部から来る
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 高天ヶ原ゲレンデの非圧雪ゾーン見た
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 高天ヶ原クアッドリフトの降り場
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 休憩でケーキセット
|
|
(撮影日 2024/01/08) チーズケーキ食べた
|
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 東館山を下ってみた
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 四角の搬器の東館山のゴンドラに乗った
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) オレンジビブスはS城学園の団体
|
|
(撮影日 2024/01/08) 岩菅ホテルのすぐ下からゴンドラ乗り場へ
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 左奥が西館山のゲレンデ横に立つホテル
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) ここから下ると岩菅ホテルなどがある
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) ゴンドラ駅の向こうにジャイアントが見える
|
|
(撮影日 2024/01/08) ゴンドラの先を見た
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 右下に東館山コース
|
|
(撮影日 2024/01/08) ゴンドラ山頂駅屋上から焼額山の方を見た
|
|
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 標高2000mだって
|
|
(撮影日 2024/01/08) ジャイアントや蓮池,丸池のゲレンデ
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) オリンピック記念の鐘の東屋が見えてる
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) ゴンドラ山頂駅にて
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 一番左のラインが私がつけたシュプール
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 中央なまっすぐなものはうまくできず
|
|
(撮影日 2024/01/08) 寺子屋のリフト降り場付近からの風景
|
|
(撮影日 2024/01/08) 東館山ゴンドラ山頂駅付近が見えてる
|
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 寺子屋からの帰りに寺子屋入口を見た
|
|
(撮影日 2024/01/08) 寺子屋ゲレンデは 9:00-16:00 まで
|
|
(撮影日 2024/01/08) 背後にゴンドラ山頂駅,左下で一の瀬へ
|
|
(撮影日 2024/01/08) さて車を掘り出そう
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 前後を掘ると吸気口と排気口を確保できる
|
|
(撮影日 2024/01/08) まずは後ろをあけて排気口を確保した
|
|
|
(撮影日 2024/01/08) 左サイドの雪どけてドアのアクセス確保
|
|
(撮影日 2024/01/08) フロントの雪をどけて吸気口を確保した
|
|
(撮影日 2024/01/08) 右はこれから。とりあえずエンジンかけた
|
|
(撮影日 2024/01/08) 右サイド半分ぐらい掘って車を後退させた
|
|
(撮影日 2024/01/08) 後は前と上の雪をどければ救出完了になる
|
|
(撮影日 2024/01/08) 移動させた。後は屋根の上の雪のみの状態
|
|
(撮影日 2024/01/08) 最終的に全部雪どけるのに小一時間かかった
|
|
|