燕岳へ
・2019年9月1日(日)〜9月2日(月)曇り時々雨
・燕岳
・14.6 km(沿面距離 15.3 km,累積上昇 1886.6 m,累積下降 -1887.6 m)
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今回の一枚 燕岳山頂 |
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有明荘(6:44)→燕岳登山口(7:03,7:05発)→第1ベンチ(7:50)→第2ベンチ(8:25)→第3ベンチ(9:11)→富士見ベンチ(10:09)→合戦小屋(10:57,11:28発)→燕山荘(13:00,13:46発)→燕岳山頂(14:22,24:26発)→燕山荘(15:19,泊)(活動時間 8h35m)
燕山荘(6:40発)→合戦小屋(7:22,7:31発)→富士見ベンチ(7:58)→第3ベンチ(8:38)→第2ベンチ(9:13)→第1ベンチ(9:42)→登山口(10:22)→有明荘(10:38)(活動時間 = 3h58m)
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
2019年9月1日(日)から9月2日(月)の一泊二日で友人4人と燕岳に挑戦してみた。
元々はどこか北アルプスに行きたい,ということから始まった企画で,やっぱり最初は比較的初心者向きとされている燕岳に行こうということになった。
私を除く4名は,8/31 の夜に乗車して高速バスで穂高駅まで行き,そこからタクシーで中房温泉手前の有明荘に向かった。
私は車で 8/31 のうちに有明荘近くの第一駐車場まで行き,車の中で仮眠して,朝有明荘で他の4人と合流した。
有明荘では無料で着替えや休憩ができるので,とても便利で,我々も登山着に着替えた。
そして,私の車に帰りの着替え等を置いて燕岳目指して出発した。
登り始めると噂通りの急登だった。それでも六甲山でそれなりに歩いている人たちなので,なんだかんだ言いながらもまずまずのペースで登っていった。
40分ほどで第1ベンチに着いた。そこで少し休憩したのち出発し,ゆっくりめのペースで登り,30分少々で第2ベンチに到着した。
それなりの急登だったが,ゆっくり登れば問題がない感じの山道だった。
第2ベンチから40分強で第3ベンチ,さらに小一時間で富士見ベンチにたどり着いた。
歩いていると,第1ベンチから第2ベンチが少し短く感じた。第3ベンチから富士見ベンチは途中で立ち止まっての休憩が多く,少し時間がかかってしまった。
また,日曜日に登ったためか,合戦小屋辺りまでは下りの団体との通過待ちが多く発生した。
富士見ベンチからは富士山ははっきりとは見えなかった。
しかし,富士山の裾野は見れた。山頂付近には笠雲(?)がかかっていて全容は見えなかった。
他のメンバーに富士山はあれだ,と説明したが,なかなか納得してもらえなかった。
富士見ベンチから合戦小屋は50分ほどかかった。
富士見ベンチから先は多少登りにくい場所もあったし,休憩も多めに取ったので思ったよりも時間がかかってしまった。
合戦小屋では,私を除く4人は名物のスイカを食べ,少し長めの休憩を取り,トイレにも寄っておいた。
合戦小屋から上はラクになるかなぁ,と思っていたが,それなりの登りがあった。
さすがに平らにはならないねぇ…。
その辺りまで来ると森林限界が近づき,周りの山の展望が開けてきた。
すぐ南には大天井岳から常念岳に続く稜線があり,東には有明山,北には針ノ木岳などを望むことができた。
やがてベンチが現れると宿泊する燕山荘や,燕岳の山頂付近が見えた。
やっぱり展望が良くなるとみな元気がでてくるみたい。
(つづく…)
そして登山開始から6時間ほど経った午後1時頃に無事燕山荘に到着した。
燕山荘ではまずチェックインし,食堂でお昼ごはんを食べた。
カレーや豚汁など思い思いのものを食べた。なんか山の上で食べると美味しく感じるのは気のせいだろうか??
その後,荷物を部屋に置き,レインウェアと飲み物とカメラぐらいだけを持って燕岳山頂を目指した。
燕岳山頂へは緩やかな斜面を下って,登るとたどり着ける。
途中砂地が続き,横になだらかに下っているが,あまり下に行くとずるずると滑りそうな感じだった。
また,面白い形の岩が多く,楽しい行程だった。
燕岳山頂に着いたのは燕山荘を出て30分ぐらい経った後だった。
そこで,記念撮影をしてから燕山荘に戻ったが,山頂を離れる前に友人の一人が「熊がいる」というので,見るとそこに熊の親子がいた。
直前までいなかったのに…。親熊一頭と子熊が二頭みたいだった。
ある程度距離があったので怖くはなかったが,寄ってこられても困ると思って,早々に退散しておいた。
そこから燕山荘までも30分ほどだった。燕山荘の前では西の山や東の下界を眺めたり,写真を撮ったりしてから部屋に入った。
夕食は午後5時からの回に来るように指示されていた。
食堂は100人ぐらい入るのかなぁ?それが数回満杯になる感じだった。
日曜日の宿泊で人数は少なめなはずだが,それでもかなりの宿泊者がいるみたいだった。
晩ごはんの後で外に出て,星が見えないかなぁ?と思ったが,薄雲がかかり神戸の方がよっぽど星が見えそう,という感じだった。
午後9時の消灯後に外に出たメンバーもいたが,もっと雲が出て全然見えなかったらしい。残念。
次の日の朝は午前5時頃起きたが,周りは一面雲の中だった。風も強く,稜線歩きを楽しみたかったがやめてさっさと下山することにした。
朝ごはんは 4:45 と 5:30 の回があったが,下るだけなので 5:30 の回に食堂に行った。
鮭やソーセージの朝ごはんを食べ,歯を磨いて荷物を作って出発したら午前6時半を回っていた。
出発前に記念撮影をしてから下り始めた。
山頂付近は風があり寒かったので,みなレインウェアを着て出発した。
下りは登りに比べるとラクだったので,合戦小屋まではあっという間に感じた。
実際には40分ほどかかっていたが…。その先も要所要所で短めの休憩を取りながら下った。
また,合戦小屋まで下ると暑く感じたので,みなレインウェアを脱いでおいた。
天気の悪い平日だが,登ってくる人が数十人いたと思う。
下るにつれて少しずつ雨がぱらついてき始めた。
それでも立木の合間を下るので言うほど雨を感じずに下ることができた。
あれ以上降ったらレインウェアがいるかなぁ?という感じだった。
結局降りは4時間弱で下ることができた。登りが6時間だったので,そんなものかもしれない。
下山後は有明荘に向かい,まずは温泉で汗を流した。
それから有明荘の食堂でお昼ごはんを食べてから,みなで私の車で関西まで帰った。
今回は燕岳に挑戦してみた。天気はあまり芳しくなかったが,すごい風雨でもなかったので,まずまずの山行となった。
また,初北アルプスのメンバーも多く,山上からの景色を楽しんでもらえたと思う。
でもモルゲンロートは見れなかったし,富士山もちゃんと見れなかったので,またどこかに行かないといけないかもしれない。
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2019/09/01) 中房温泉にある登山者用の第一駐車場にて
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(撮影日 2019/09/01) 第一駐車場の入口から見た燕岳登山口方面
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(撮影日 2019/09/01) 車道から見た第一駐車場への入口の様子
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(撮影日 2019/09/01) 第一駐車場そばの温泉橋から下山方向見た
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(撮影日 2019/09/01) 登山口側から有明荘付近を見下ろした図
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(撮影日 2019/09/01) 有明荘。登山者のザックは玄関横の外に
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(撮影日 2019/09/01) 第一駐車場に戻った。気づくとほぼ満車
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(撮影日 2019/09/01) 燕岳への登山道は思ったより険しいかも
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(撮影日 2019/09/01) 第1ベンチを振返る
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(撮影日 2019/09/01) 急登がわかるかな?
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(撮影日 2019/09/01) 合戦小屋に荷物を上げるケーブル
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(撮影日 2019/09/01) 第2ベンチは標高 1820m と記載
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(撮影日 2019/09/01) まだ半分も来てない
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(撮影日 2019/09/01) 第3ベンチでやっと行程の半分消化
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(撮影日 2019/09/01) 下の方に中房温泉の赤い屋根が見える
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(撮影日 2019/09/01) ここは北アルプス3大急登だっけ?
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(撮影日 2019/09/01) なんかおどろおどろしく写ってるなぁ
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(撮影日 2019/09/01) 富士見ベンチに到着
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(撮影日 2019/09/01) I 君のカメラで M が撮影したもの
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(撮影日 2019/09/01) 私以外はなかなか富士山と認めず
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(撮影日 2019/09/01) まだ 2.4km か
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(撮影日 2019/09/01) 望遠が効かないカメラだと富士山見えず
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(撮影日 2019/09/01) 崖っぽい場所を上から振り返ってみた
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(撮影日 2019/09/01) 大天井岳からの稜線
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(撮影日 2019/09/01) これってミヤマアキノキリンソウかな?
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(撮影日 2019/09/01) えー,まだ5分も?
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(撮影日 2019/09/01) やっと標高 2350m にある合戦小屋到着
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(撮影日 2019/09/01) 合戦小屋といえば…(ここで露出変に)
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(撮影日 2019/09/01) 試しにフラッシュ焚いて撮影してみた
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(撮影日 2019/09/01) フラッシュがないとやっぱり白飛び
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(撮影日 2019/09/01) ここで余分に露出補正してた事に気づく
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(撮影日 2019/09/01) こんなものも合戦小屋で販売してる
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(撮影日 2019/09/01) 合戦小屋の荷物運搬ケーブル起点
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(撮影日 2019/09/01) これはヤマハハコか
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(撮影日 2019/09/01) チシマギキョウかな
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(撮影日 2019/09/01) 大天井岳からの稜線
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(撮影日 2019/09/01) きっとチシマギキョウ
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(撮影日 2019/09/01) もう一回雲の中の富士山を撮ってみた
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(撮影日 2019/09/01) 合戦小屋から上は森林限界が近い
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(撮影日 2019/09/01) ミヤマアキノキリンソウにしておこう
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(撮影日 2019/09/01) このミヤマアキノキリンソウはきれい
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(撮影日 2019/09/01) 白と黄色のコントラストがいいね
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(撮影日 2019/09/01) TG-6 で撮影したパノラマ画像
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(撮影日 2019/09/01) 燕山荘が見えたっ!
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(撮影日 2019/09/01) ヤマハハコたくさん
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(撮影日 2019/09/01) 燕岳まで2.3km
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(撮影日 2019/09/01) 燕山荘なら1.3km
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(撮影日 2019/09/01) 燕岳山頂付近は岩が露出してて特徴的
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(撮影日 2019/09/01) 劔岳かと思ったけど,ちょっと違うか
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(撮影日 2019/09/01) 奥の山の右端ぐらいが餓鬼岳みたい
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(撮影日 2019/09/01) ごつごつした辺りはケンズリかな?
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(撮影日 2019/09/01) 望遠用デジカメに交換。針ノ木岳かな
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(撮影日 2019/09/01) 針ノ木岳から蓮華岳に向かう稜線か
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(撮影日 2019/09/01) 大天井岳から横通岳に続く稜線の画像
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(撮影日 2019/09/01) 常念岳の手前に横通岳がかぶってるかも
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(撮影日 2019/09/01) 有明山の右奥に八ヶ岳,左は浅間山?
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(撮影日 2019/09/01) 八ヶ岳から南アルプスの山々を望む
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(撮影日 2019/09/01) 穂先に人いるかな?
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(撮影日 2019/09/01) 大キレットはどれ?
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(撮影日 2019/09/01) こう見ると六甲山かと思ってしまう
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(撮影日 2019/09/01) 難しくはないけど右に落ちると危険かも
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(撮影日 2019/09/01) 有明山から続く尾根
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(撮影日 2019/09/01) ミヤマトリカブトか
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(撮影日 2019/09/01) たまに谷方向を見る
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(撮影日 2019/09/01) 向こうの谷が見えた
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(撮影日 2019/09/01) 三俣蓮華岳から後立山連峰へ続く峰々
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(撮影日 2019/09/01) どこがどこか不明…
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(撮影日 2019/09/01) I 君のカメラで撮ったパノラマ
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(撮影日 2019/09/01) どうやら右端の白っぽいのが野口五郎岳
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(撮影日 2019/09/01) あれはどこを撮ったんでしょうか?
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(撮影日 2019/09/01) 三俣蓮華か鷲羽岳か
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(撮影日 2019/09/01) TG-6 のパノラマ
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(撮影日 2019/09/01) 風に煽られて傾いて生えている木
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(撮影日 2019/09/01) 登山道を外れないで
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(撮影日 2019/09/01) 風がきつくて大きな木は生えない
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(撮影日 2019/09/01) 燕山荘が遠くなった
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(撮影日 2019/09/01) 燕山荘がよく見える
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(撮影日 2019/09/01) 向こうの方は霞んでるから雨かも
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(撮影日 2019/09/01) うっすらと立山見えた
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(撮影日 2019/09/01) 左に剣岳,正面に針ノ木岳
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(撮影日 2019/09/01) 東沢岳か東餓鬼岳か
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(撮影日 2019/09/01) 親熊一頭と子熊二頭か
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(撮影日 2019/09/01) 熊がいたのはちょい前の写真の赤丸のここ
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(撮影日 2019/09/01) ちょっと引いて撮影
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(撮影日 2019/09/01) よく見ると穴が2個
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(撮影日 2019/09/01) めがね岩に登るなって
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(撮影日 2019/09/01) 落ちたらやばいかな
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(撮影日 2019/09/01) 雲がどんどん変わる
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(撮影日 2019/09/01) いくらでも見てられる
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(撮影日 2019/09/01) ゴールが見えてきた
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(撮影日 2019/09/01) 噴煙みたいに見える
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(撮影日 2019/09/01) イルカ岩と大天井岳
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(撮影日 2019/09/01) これは何に見える?
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(撮影日 2019/09/01) イルカ岩+大天井岳
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(撮影日 2019/09/01) すぐ下には木が多い
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(撮影日 2019/09/01) テン場から見た燕山荘
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(撮影日 2019/09/01) トウヤクリンドウか
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(撮影日 2019/09/01) ここから常念岳や表銀座で槍ヶ岳に行ってみたいね
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(撮影日 2019/09/01) 燕山荘から見ると燕岳はすぐそこに見える
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(撮影日 2019/09/01) 浅間山(だと思っている。いまさらだけど…)
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(撮影日 2019/09/01) 左の雲が噴煙に見える
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(撮影日 2019/09/01) 黒っぽい雲が海に浮かぶ島みたいに見える
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(撮影日 2019/09/01) 肉眼ほどくっきり写せないのは技術の問題
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(撮影日 2019/09/01) ご飯と味噌汁をついだ後にも撮っておいた
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(撮影日 2019/09/01) ご主人のホルンの演奏 Movie
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(撮影日 2019/09/01) もうすぐ日が暮れる
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(撮影日 2019/09/01) 展望台から尾根伝いに登山口方向を見下ろした
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(撮影日 2019/09/01) 槍ヶ岳が一番よく見えたのは夕暮れ間近だったかも
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(撮影日 2019/09/01) 谷に雲が入っていく
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(撮影日 2019/09/01) 槍ヶ岳 by I 君
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(撮影日 2019/09/01) 浅間山のシルエット
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(撮影日 2019/09/01) 展望台から見た燕山荘
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(撮影日 2019/09/02) 雲と山でミルフィーユみたいになっていた
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(撮影日 2019/09/02) 八ヶ岳ミルフィーユ
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(撮影日 2019/09/02) 昨日のうちに行っておいてよかったねぇ
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(撮影日 2019/09/02) ここは 2685m
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(撮影日 2019/09/02) 今日は西側は雲の中
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(撮影日 2019/09/02) 有明山の向こうに太陽
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(撮影日 2019/09/02) 朝の燕山荘前にて Movie
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(撮影日 2019/09/02) 大天井岳もあっという間に雲に隠れちゃった
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(撮影日 2019/09/02) 設定いじったかな?
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(撮影日 2019/09/02) ちょっとだけ太陽?
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(撮影日 2019/09/02) 有明山のシルエット
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(撮影日 2019/09/02) ちょっと神々しいか
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(撮影日 2019/09/02) あの辺りだけ見るとすごく天気がいい日に見える
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(撮影日 2019/09/02) 曇天だから見えた風景
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(撮影日 2019/09/02) たくさんみた白い花
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(撮影日 2019/09/02) 浅間山の方が神々しい
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(撮影日 2019/09/02) やっぱ神々しいねぇ
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(撮影日 2019/09/02) あっという間に合戦小屋まで下ってきた
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(撮影日 2019/09/02) 上りの時には全然気づかなかった黄色の標識
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(撮影日 2019/09/02) 中房温泉が見えたけどまだあんなに下の方
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(撮影日 2019/09/02) 第3ベンチまで来た
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(撮影日 2019/09/02) 第1ベンチが見えた
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(撮影日 2019/09/02) 大岩 by I 君
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(撮影日 2019/09/02) どんどん濡れる路面
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(撮影日 2019/09/02) 燕岳ルートのイラスト
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(撮影日 2019/09/02) ざるそば+山賊焼き
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