蝶ヶ岳テント泊と常念岳(1日目)
・2022年9月10日(土)〜11日(日) 晴れ
・蝶ヶ岳・常念岳(北アルプス)
・15.5km (沿面距離 16.2km,累積上昇 2639.3m,累積下降 -1260.5m)
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今回の一枚 蝶ヶ岳ヒュッテと表銀座の稜線 |
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(1日目)三股第一駐車場(4:29)→三股登山口(4:43)→常念登山道分岐(4:53)→本沢の橋(5:03)→力水(5:15)→ゴジラみたいな木(5:23)→まめうち平(6:21)→2000m地点(6:41)→蝶沢(7:01)→第二ベンチ(7:28)→最終ベンチ(8:02)→大滝山への分岐(8:20)→蝶ヶ岳テント場(8:33)→蝶ヶ岳ヒュッテ(8:40)→瞑想の丘(8:42)→蝶ヶ岳山頂(8:50)→テント場(9:03,9:33)→蝶ヶ岳ヒュッテ(9:54)→横尾への分岐(10:10)→槍見台(11:17)→横尾山荘(11:31,12:11)→槍見台(12:35)→横尾への分岐(14:31)→蝶ヶ岳ヒュッテ(14:56,15:15)→テント場(15:30)(徒歩時間 = 10h02m (除く食事時間))
1日目:距離 16.2 km(沿面距離:15.5 km,累積上昇 2639.3 m,累積下降 -1260.5 m):10h02m
2日目:距離 12.4 km(沿面距離:11.9 km,累積上昇 783.8 m,累積下降 -2155.6 m): 8h09m
合計:距離 28.6 km(沿面距離:27.4 km,累積上昇 3423.1 m,累積下降 -3416.1 m):18h05m
1日目:三股駐車場から蝶ヶ岳経由で横尾ののち再び蝶ヶ岳へ(泊)
2日目:蝶ヶ岳から常念岳,前常念岳経由で三股駐車場へ
今回のルートマップ:登山道のGNSS記録(地理院地図+写真)
2022年9月10日(土)〜11日(日)で,友人と三股登山口から蝶ヶ岳に登り,そこでテント泊したのち,次の日に常念岳経由で三股登山口に下山した。
6月下旬に金剛山でテント泊した時に,夏には北アルプスでテント泊したいなぁ,と友人と話をしていた。
そして9月の上旬に行けそう,ということになり,9月10日〜11日の予定で蝶ヶ岳,常念岳に挑戦することにした。
ほんとは 9月9日(金)から2泊3日で双六小屋経由で槍ヶ岳に行こうと言っていたのだが,金曜日の天候がいまいち,ということで1泊2日の日程に変更し,行き先も蝶ヶ岳,常念岳に変更したんだけどね。
ルートは三股登山口下の三股駐車場から登り始め,三股登山口から蝶ヶ岳に向かいそこでテント泊,そして二日目に蝶槍経由で常念岳に登って,前常念岳経由で三股登山口に下山するルートとしてみた。
逆ルートも考えたが,土曜日なのでできるだけ早く蝶ヶ岳のテント場に着きたいと考え,初日に蝶ヶ岳に登ることにした。
また蝶ヶ岳で時間があったので,お昼ごはんを食べようということで梓川沿いの横尾まで下って登り返してみたが,さすがに疲れてしまい,次の日は最初からへろへろだった。
ちょっとやりすぎたかもしれない…。
登山口近くの三股駐車場に早く着けるように,出発は 9月9日(金)のお昼頃にした。
三股登山口は長野道安曇野インターから西に行った辺りにある。通常なら名神と中央道,長野道で安曇野インターに向かうが,名神の集中工事期間だったので,新名神→伊勢湾岸道→東海環状道→中央道→長野道と走った。
おかげで高速は特に問題なく走ることができた。最後に梓川サービスエリアでトイレ休憩したので,そのまま梓川のスマートインターチェンジで高速を下り,途中のガソリンスタンドでガソリンを満タンにしておいた。
そこからすぐに登山口には向かわず,山に入る辺りを少し北に行った所にある「しゃくなげの湯」で温泉に入っておいた。
さらにそこで晩御飯を食べ,スーパーで水などを買ってから三股駐車場に向かった。
三股第一駐車場に着いたのは午後8時前だった。
さすがに駐車場ががらがらだった。そこでトイレに近い所に車を止め,次の日の準備をしてから車で寝た。
夜は涼しかったが,長袖やソフトシェルを着込み,毛布を被って寝たら気持ちよく寝ることができた。
ちなみに駐車場は午前2時頃にはかなりいっぱいになっていたみたいだった。
1日目は午前3時頃に起き,着替えたり朝ごはんを食べたりしてから出発した。
出発したのは午前4時半頃だった。
駐車場から15分ほど林道を歩くと登山口に着いた。そこで登山届を書いて提出した。
いつものようにスマホで登山コンパスの登山届を出そうと思っていたが,駐車場で電波が入らなかったので出しそびれてしまった…。
登山口からしばし沢沿いに行き,吊橋を渡ると,徐々に高度が上がり始めた。
途中,道の右側に力水が湧いていた。そこは蝶ヶ岳への最後の水場と書いてあった。
そこからダラダラと登るとゴジラみたいな木と書かれた木があった。確かにゴジラのような形をしてた。
そこから徐々に傾斜がきつくなり,何個も階段を登った気がする。
(つづく…)
そんなまあまあの傾斜の登山道を1時間ほど登ると急に広場っぽい所にでた。
そこがまめうち平というところみたい。そこからしばし横移動したり緩い斜面を登った。
そんな道が続くといいなぁ,と思ったが,蝶沢という標識をすぎると階段が出てきて急登が始まった。
そこから大滝山の分岐点まで1時間20分ほど急登を登り続けた気がする。
ルートにはやたらと階段があった。階段には作業用に書かれたと思われる数字があったが,130番とかあったと思う。
大滝山への分岐は森林限界の辺りにあった。それまで樹林帯の中を歩いてたと思ったら,やがて木が低くなり始め,そろそろ森林限界かな?と思ったら大滝山への分岐点があった。
その先は樹木のない森林限界を越えた場所になっていた。大滝山の分岐点から登るとすぐに蝶ヶ岳ヒュッテの上にあるテント場に出た。時刻は午前8時半すぎだった。
出発してから4時間ちょっとで登れたことになる。荷物が重い割には頑張ったと思う。それにしても荷物が重いとかなり足にダメージがあるなぁ…。
テント場に着いたら,まずは荷物を置いて場所取りをしておいた。場所は平らで,かつ風が出ても吹きっさらしならないような少し窪んだ辺りにしてみた。
それからすぐに蝶ヶ岳ヒュッテに行き,テント泊の受付をしてもらった。蝶ヶ岳のテント場は屋外トイレの使用料込みで一人2000円だった。
その後,蝶ヶ岳ヒュッテの北側にある瞑想の丘に行き,景色を楽しんだ。蝶ヶ岳は晴れていたが,正面に見える穂高連峰や槍ヶ岳に向かう稜線には,上の方にだけ雲がかかっていた。
山並みはほぼ見えていたが稜線だけが見えない,という感じで惜しい風景だった。
それから蝶ヶ岳ヒュッテを通り過ぎて南側にある蝶ヶ岳の山頂に行った。そこでも景色を楽しみ,記念撮影をしてからテント場に戻ってテントを張った。
テントを張り終えても時間はまだ午前9時半過ぎだった。
さすがに時間がありすぎるので,どこかに行こう,ということになった。
そこで,どんな道か知りたいし,ちょうどお昼ごはんを食べに行くのにいいや,ということで梓川沿いの横尾山荘まで下ることにした。
トイレに寄り,午前10時前に蝶ヶ岳ヒュッテ前を出発して横尾山荘を目指した。
横尾までの道はまあまあの傾斜で下り続ける感じだった。蝶槍・常念岳への道との分岐点から1時間20分ほど下ると横尾山荘前に着いた。
蝶ヶ岳から横尾へのルートは地図で見ると蝶ヶ岳からすぐっぽかったが,実際には高低差がほぼ 1,000m あり,思ったよりもハードなルートとなっている。
荷物はアタックザックだけで下ったけど,さすがにちょっとやりすぎたかもしれない。
なにせそこを登って蝶ヶ岳に帰らないといけなかったからね。
横尾ではまず横尾山荘でお昼を食べた。私は醤油ラーメンを,友人はスタミナ豚丼を食べた。結構おいしかった。
食後,トイレに寄り,水場で水を汲んでおいた。水は 3L 分汲んでおいた。蝶ヶ岳だと 1L で 200円するからね。それ以外にポカリスエットを 0.5L 買っておいた。
それだけあっても荷物としては「軽い」と感じた。
登りは横尾山荘前から稜線にある常念岳への分岐点まで2時間20分ほどだった。朝イチで三股から登って疲れていた割には早く登れたと思う。
その分,次の日に疲れが残ってめちゃめちゃしんどかったが…。
途中,高山に住んでいるというお姉さんと一緒になった。少しだけ一緒に登ったが,さすがに荷物の量が違うので後半は別行動になってしまった。
稜線に出てからはまっすぐに蝶ヶ岳ヒュッテに戻り,とりあえずチューハイで一日の労をねぎらった。
それからテントに戻り,交代で汗かいたシャツなどを着替えておいた。
着替えている時に高山に住むお姉さんが上がってきた。その時間にはテント場はかなりテントがいっぱいだったので,お姉さんは疲れてると思い,一緒に場所を探してテントを張るのを手伝っておいた。
その後,友人と二人でヒュッテ内の自炊場所を借りて晩ごはんを食べた。
晩ごはんはアルファ米の山菜おこわを食べた。アルファ米は軽くていいが,お湯を入れてから15分待たないといけない。
そこで15分の待ち時間の間に外に出て景色を見ることにした。
すると,昼前に雲がかかっていた稜線の雲が取れたので,穂高連峰や槍ヶ岳にかけての稜線の景色を楽しんでおいた。
食後,テント場に戻って寝る準備をした。朝早かったしやることもないのでさっさと寝ようと思ってね。
交代で歯磨きとトイレに行き,相方がトイレの間にシュラフ等を準備しておいた。
その日は中秋の名月だった。トイレに行った時に見ると月にちょうど雲がかかっていた。
でも,少し待つと雲がとれてきれいな満月が見えた。いやぁ,山の上でみる中秋の名月はいいねぇ。
そういえば 2019年に雲ノ平に行った時にも中秋の名月を見たなぁ…。山できれいな中秋の名月が見れたのは運がいいかな?
そしてなんだかんだで午後8時過ぎには寝たように思う。
日差しがあると暑かったが,日が陰ると急に冷えてきて,寝る頃にはテントのレインフライはびしょびしょになっていた。さすがに高山,やね。
寝る時はダウンシュラフとシュラフカバーに,ダウンジャケットとソフトシェルを着て寝た。
下半身はスポーツタイツの上に薄手の登山ズボンだけだったが,靴下を2枚履きして合間に使い捨てカイロを挟んでおいたら,結構快適に寝ることができた。
テントは二人用に二人で寝たが,まあまあ快適だった。夜中一度目が覚めたけどね。
( 2日目へ:蝶ヶ岳から常念岳,前常念岳経由で三股駐車場へ)
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(下記の小さめの写真をクリックすると,大きめの写真が見れます。
大きめの写真自体をクリックするとオリジナルの写真が見れます) |
(撮影日 2022/09/10) 三股登山口から蝶ヶ岳と常念岳に登ります
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(撮影日 2022/09/10) 駐車場の少し上にある三股登山口のトイレ
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(撮影日 2022/09/10) ピンぼけやけど登山口の建物で登山届提出
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(撮影日 2022/09/10) 常念登山道との分岐にて。蝶ヶ岳 6.2km
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(撮影日 2022/09/10) 沢を渡る。この手前は増水時には通行不可
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(撮影日 2022/09/10) ピンぼけだけど,最後の水場の力水あった
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(撮影日 2022/09/10) 階段多数。でも整備されて前常念よりラク
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(撮影日 2022/09/10) 常念登山道に比べるとほんと整備されてる
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(撮影日 2022/09/10) 尾根っぽいところをまあまあの角度で登る
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(撮影日 2022/09/10) まめうち平通過。ここまで結構急登だった
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(撮影日 2022/09/10) 標高は 1900m だって。まだ 3.9km もある
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(撮影日 2022/09/10) この先しばしなだらかで,少し下ることも
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(撮影日 2022/09/10) こっちから来た。直前まで急登だった
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(撮影日 2022/09/10) 振返る。奥の少し登った所がまめうち平
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(撮影日 2022/09/10) 常念岳(左端)が見えた。右端が前常念岳
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(撮影日 2022/09/10) 振り返った。ここまでは傾斜緩かったのに
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(撮影日 2022/09/10) 2000m 地点だって
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(撮影日 2022/09/10) ここを登る。苔の林の中を登っていく感じ
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(撮影日 2022/09/10) 蝶沢だって。ここから再び傾斜が急になる
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(撮影日 2022/09/10) テント泊の荷物背負って登るにはきつい
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(撮影日 2022/09/10) 斜面の様子。結構な急斜面な気がする
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(撮影日 2022/09/10) 右奥から来た。気づくとかなりな急登
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(撮影日 2022/09/10) 振り返っても階段という急登区間が続く
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(撮影日 2022/09/10) 第二ベンチ。実際の標高は 2280m 程度
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(撮影日 2022/09/10) 荷物が重い時はゆっくり登るしかないね
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(撮影日 2022/09/10) 蝶ヶ岳近くのピークが見えてるみたい
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(撮影日 2022/09/10) 階段に番号がある。127-2-1 とあるねぇ
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(撮影日 2022/09/10) 最終ベンチ。標高は 2,500m は正しそう
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(撮影日 2022/09/10) ヒュッテまでもうすぐ。あと 900m
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(撮影日 2022/09/10) 勾配は緩いけど,すでに足はヘタってる
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(撮影日 2022/09/10) まだところどころに階段が出てくるし…
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(撮影日 2022/09/10) 大滝山との分岐点までやってきたぞ
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(撮影日 2022/09/10) ここまで来たら蝶ヶ岳ヒュッテまですぐ
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(撮影日 2022/09/10) 蝶ヶ岳のテント場に到着。山頂は左上へ
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(撮影日 2022/09/10) 建物の向こうに表銀座の稜線が見えてる
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(撮影日 2022/09/10) 穂高連邦から槍に続く稜線が見えた
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(撮影日 2022/09/10) 左から前穂高岳,奥穂高,涸沢,北穂
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(撮影日 2022/09/10) ヒュッテの向こうに槍ヶ岳付近の峰々
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(撮影日 2022/09/10) 蝶ヶ岳ヒュッテの蝶槍側にあった展望図
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(撮影日 2022/09/10) 山頂付近に雲がかかって微妙な感じ…
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(撮影日 2022/09/10) 右の窪みが大キレットで正面が穂高連峰
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(撮影日 2022/09/10) 南岳から槍ヶ岳にかけての稜線にも雲
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(撮影日 2022/09/10) 蝶ヶ岳ヒュッテの向こうが蝶ヶ岳の山頂
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(撮影日 2022/09/10) 蝶ヶ岳ヒュッテと山頂の間にテント場
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(撮影日 2022/09/10) 雲の隙間に穂高岳山荘があるのわかる?
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(撮影日 2022/09/10) 大キレットは雲がなくてよく見えた
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(撮影日 2022/09/10) 蝶ヶ岳ヒュッテを北側から見てみた
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(撮影日 2022/09/10) 蝶ヶ岳山頂から見た蝶ヶ岳ヒュッテ
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(撮影日 2022/09/10) 登山者の背後に北アルプスの山並み
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(撮影日 2022/09/10) 大キレットを背景に
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(撮影日 2022/09/10) 登山者の向こうに北アルプスという構図
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(撮影日 2022/09/10) LINE で送るためにスマホでも撮影
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(撮影日 2022/09/10) 午前10時前にテント張り終わりました
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(撮影日 2022/09/10) まだレインフライにペグ打ってないけど
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(撮影日 2022/09/10) とりあえず固定した
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(撮影日 2022/09/10) 午前10時前なのでまだテントの数は少数
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(撮影日 2022/09/10) 夕方にはきっと色とりどりのテントの花
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(撮影日 2022/09/10) 標識の向こうから登ってきた気がする
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(撮影日 2022/09/10) 10時前やから横尾に昼飯食べに行こう
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(撮影日 2022/09/10) あの高さまで下って後で登ってくる予定
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(撮影日 2022/09/10) 槍ヶ岳の高さ辺りにだけ雲がある…
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(撮影日 2022/09/10) 穂高も山頂付近だけ雲がかかってるなぁ
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(撮影日 2022/09/10) 蝶ヶ岳山頂の方角を振り返ってみた
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(撮影日 2022/09/10) 横尾へ下る道の分岐までやってきた
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(撮影日 2022/09/10) 道が落ち葉でふかふかになってきた
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(撮影日 2022/09/10) 振返ると森の中を登っていく感じがする
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(撮影日 2022/09/10) 手前の木がない方がよく見えるのに…
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(撮影日 2022/09/10) 槍見台からだと槍ヶ岳がきれいに見えた
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(撮影日 2022/09/10) やっとこさ横尾の分岐まで下ってきた
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(撮影日 2022/09/10) すぐに横尾山荘。右に横尾大橋がある
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(撮影日 2022/09/10) 横尾山荘前は多くの人が休憩していた
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(撮影日 2022/09/10) トイレと水場がある
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(撮影日 2022/09/10) 上高地からも,槍ヶ岳へも 11km ある
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(撮影日 2022/09/10) 横尾大橋の後ろは屏風岩のある山
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(撮影日 2022/09/10) ここで300円のポカリスエットを買った
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(撮影日 2022/09/10) お昼は醤油ラーメン
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(撮影日 2022/09/10) 標高差 1000m を登り返す「修行」やね
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(撮影日 2022/09/10) 第2ベンチだって。まだ 3km もある…
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(撮影日 2022/09/10) 第2ベンチで振返る
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(撮影日 2022/09/10) 急傾斜になってきた
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(撮影日 2022/09/10) ベンチで休憩してお昼を食べてはった
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(撮影日 2022/09/10) はしごなくても良さげに見えるなぁ
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(撮影日 2022/09/10) 振り返った。ガレた道は歩きにくいねぇ
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(撮影日 2022/09/10) 横尾まで2kmの標識
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(撮影日 2022/09/10) 気づくと笹がない。植生が変わったんや
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(撮影日 2022/09/10) 蝶ヶ岳まで 2km
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(撮影日 2022/09/10) 右から回って正面へ
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(撮影日 2022/09/10) さすがに1000mの高度差の登りは疲れる
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(撮影日 2022/09/10) 荷物少ないから思ったよりも足が動いた
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(撮影日 2022/09/10) 上方が明るくなってきたから稜線近い?
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(撮影日 2022/09/10) また樹林帯になった
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(撮影日 2022/09/10) 上の方が明るいから今度こそ稜線近いか
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(撮影日 2022/09/10) 植生が変わったぞ。森林限界まで来たか
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(撮影日 2022/09/10) ここで友人のストックが一部破損した
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(撮影日 2022/09/10) 蝶ヶ岳まで 1km
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(撮影日 2022/09/10) 1km 標識のすぐ上が常念岳への分岐
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(撮影日 2022/09/10) 森林限界越えると急に高山に来た感じ
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(撮影日 2022/09/10) 横尾への分岐点付近を振り返ってみた
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(撮影日 2022/09/10) 常念岳と左奥に大天井岳が見えている
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(撮影日 2022/09/10) 常念岳とその稜線。右端が前常念岳
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(撮影日 2022/09/10) 常念岳の登り長そう
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(撮影日 2022/09/10) おぉ,テントが多い…
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(撮影日 2022/09/10) 大キレットと北穂高岳にかんぱ〜い
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(撮影日 2022/09/10) LINE で送ろう
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(撮影日 2022/09/10) 夕方でテント場がめちゃカラフルに
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(撮影日 2022/09/10) デジカメで撮影。我々のテントはどこ?
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(撮影日 2022/09/10) いろんな種類のテントがある。何張り?
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(撮影日 2022/09/10) 下界をバックに知らない人のテント撮った
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(撮影日 2022/09/10) いつかは大天井岳まで行ってみたいなぁ
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(撮影日 2022/09/10) 周りのテントを撮影
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(撮影日 2022/09/10) Mont-bell のテントが多い気がする…
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(撮影日 2022/09/10) 面白いテントやなぁ
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(撮影日 2022/09/10) 荷物搬送ヘリが来た Movie
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(撮影日 2022/09/10) 荷物搬送ヘリ Movie
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(撮影日 2022/09/10) 穂高連峰から槍ヶ岳にかけての稜線
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(撮影日 2022/09/10) 北穂高岳を拡大。右肩に北穂高小屋がある
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(撮影日 2022/09/10) 涸沢岳。左下コルに穂高岳山荘がある
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(撮影日 2022/09/10) 前穂高岳に日が沈む
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(撮影日 2022/09/10) 涸沢カール,屏風岩,梓川が見えてる
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(撮影日 2022/09/10) 荷物搬送ヘリが来る
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(撮影日 2022/09/10) ヘリが来た Movie
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(撮影日 2022/09/10) 奥穂から槍ヶ岳への稜線がはっきり見えた
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(撮影日 2022/09/10) 左から前穂,奥穂,涸沢,北穂,大キレット
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(撮影日 2022/09/10) 左から南岳,中岳,大喰岳,槍ヶ岳,北鎌
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(撮影日 2022/09/10) 大キレット付近拡大
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(撮影日 2022/09/10) 槍ヶ岳の左下に槍沢,右下に向け東鎌尾根
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(撮影日 2022/09/10) 槍ヶ岳付近の夕暮れ
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(撮影日 2022/09/10) 左が中岳のピーク,右の平たいのが大喰岳
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(撮影日 2022/09/10) 南岳と左に大キレットへの下りの稜線
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(撮影日 2022/09/10) 涸沢岳と涸沢カール。ザイテングラートも
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(撮影日 2022/09/10) 槍ヶ岳付近。東鎌尾根を雲が越えていく
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(撮影日 2022/09/10) 今日もいい日でした
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(撮影日 2022/09/10) 大キレットにも一度は行ってみたいねぇ
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(撮影日 2022/09/10) 中秋の名月やけど雲が邪魔してるなぁ
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(撮影日 2022/09/10) 赤いテントにライトが点いたねぇ
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(撮影日 2022/09/10) スマホでも中秋の名月を撮っておいた
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(撮影日 2022/09/10) おやすみ〜。2日目へ
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